元々ライブでは全力で声を張り上げ終わったあと声帯が潰れてなければ自分的にはいいライブではなかったかもなぁて思うくらいばか騒ぎする自分のスタイルにとってあのコロナ禍の声出し禁止のライブて正直地獄のような空間でした
それでも楽しもうとガヤボード作ったりもしましたがやっぱり自分のストロングポイントを潰されてるのでツラかったです
時にもうええやんと馬鹿声出して叩かれたりしたこともありましたし(;´∀`)
あの数年を経て声出し解禁になった時は本当に嬉しかった
でも、その数年で確実に歳をとっていろいろな面で衰えましたねぇ
昨シーズンから観戦するようになったので当たり前のように会場で声を出したりしてましたがBリーグでもそういう時期があったんですもんね
もし、その頃にクロちゃんにオファーがあったら
オファー受けたとしてももっともっと難しいものになってたかもしれないですね
作者からの返信
仰る通りですね。僕はタイミングが良かったんです。もしもコロナ禍にオファーがあったら、どうやっていただろう……様々なクラップの応酬を考案したかもしれませんね(笑)あるいは、僕が一人でラップして声を出し続けるか。想像すると恐ろしいですが、それを経ての今なので、ドルフィンズのスタッフ、ファン、先人たちには感謝しかないです。
それにしても声帯が潰れてなければ自分的にはいいライブではなかったかもって、すごい基準を持っていますね(笑)演者からすればそれだけ声を出してもらえるなんて幸せなことです。開幕戦も引き続き、全力応援よろしくお願い致します!
私はHMKUのライブでもアウェイを経験したことがあるからわかる。
まさしくそれと同じだった!
私が初めてドルフィンズの試合を観に行ったときにはもうドルファミが
この声出しに慣れていた頃だったけど、完全にライブを感じることができて
嬉しくて懐かしくて楽しかった。
そもそもバスケを観に行く人って応援の声を出すことにそんなに躊躇してないから
実はしっくりくる演出だよね。
作者からの返信
そうだよね。あなたは、いろんな時代のHMKUを知っているよね(笑)ある意味、これも新しい時代のHMKUなのかも。
うん。応援団長のような人もたくさんいるから、静かに音楽を楽しみたい人もいるライブよりも、ある意味、声を出すことに躊躇のない人が多いかも。だから、初めてこのコール&レスポンスを試したときの返しの声は、なかなかビビるほどデカかったよ。ここからさらに増幅していくしね!
開幕戦が楽しみだね♪
KURO君がMCに就任と聞いて➰いてもたってもいられず、KURO君に会いに昨年の11月に初めてドルフィンズの試合を観戦しました。
応援のウォーミングアップが始まるまでずっとKURO君を見ていたのですが、とても緊張しているように見えました。
今までのライブでは見た事のないような硬い表情でした。私もちょっとドキドキしたのを思い出します。
だけど一礼してコートへ
応援のウォーミングアップが始まると、一瞬にしてコートがステージに‼️
HOME MADE 家族のライブを思い出し鳥肌と涙が。
「Clap your hands everybody……」
「こっからこっちだけ声出せよ、Say ダイヤモンド!」
忘れていた青春が甦ってきました。
試合中も夢中で応援、嫌な事全部忘れてしまった💡
久々に我を忘れて夢中で声を出していました。
KURO君のMCも素晴らしかったし、みふぉさんの声に安心感と癒しをもらい、初めて見た試合の聖芽選手のスピードとかっこ良さにシビれ、ファンクラブに入会ww
「ドルファミの仲間入り」をさせてもらいました。家族からドルファミです💕
作者からの返信
一コメ、ありがとうございます。僕は基本的になんでも緊張する方なのですが、この現場は特別にしますね。やはり最初は畑違いという意識が強くて。でも、ドルファミが温かくて、本当に良かったです。
僕をきっかけに、ドルフィンズのファンになって、ファンクラブにも入会したなんて、光栄です。セイガ選手、いいですよね。みんな好きですが、僕の密かな推しだったりします(笑)理由は甥っ子と似ているからというのもあるのですが、彼の泥臭いプレイが好きで、活躍するととても嬉しいです。そんなドルファミも多いと思います。本当はすごいポテンシャルを秘めていると信じているので、とにかく試合にたくさん出てチャンスを掴んで欲しいなと願っています。
想像していたよりKUROさんのMCは音楽ライブに近いのかなと思いました。
KUROさんのClap your hands everybodyが聞けるの最高ですね!!そのままサンキューが頭の中でかかります。
ダイヤモンド ドルフィンズの掛け合いもJOYRIDEみたいに一体感凄いだろうなぁと想像しました。
いつの日かHOME MADE家族のステージが見たいと強く思います!!
作者からの返信
ありがとうございます。僕はそういうMCしか、逆にできないのだと思います。綺麗な発声からのアナウンスは堀江美穂さんに一任して、甘えています(笑)彼女が本当の功労者です。
僕はずっと音楽をやっているのだと思います。小説を書くときも歌詞を書いているように書いているつもりです。
またライブやるときはぜひ遊びに来てくださいね!