KUROさんの心の動きがとっても細かく記されており貴重なエピソードだなぁと感じます。
それぞれ合うマイクとそうでないマイクがあることが知れたのも新鮮でした!
AK-69さんとの縁も書かれており嬉しいです。
(この場獲るBATTLE、NAMA、どちらも大好きです!!)
いよいよ試合開始、続きが楽しみです。
作者からの返信
本当に不安でした(笑)今でもずっと緊張してますけどね。
マイクは人の声の特性によって合う合わないがあるんですよ。できれば少しでも良い形で届けたいですしね。
AKと一緒にやった曲、たくさん聴いてくださり嬉しいです。引き続きぜひ楽しんで下さいね♪
タイトル通り読んでるこっちも不安になる…
実際は会えなかった河村選手へのインタビューをするかもしれなかったと思うと
本当に大役であることがわかるね。
次の本番が気になる!
作者からの返信
一コメ、ありがとう! うん。思わず本音が出ちゃった(笑)今でもインタビューは緊張するけどね。やっぱりスポーツ選手のマインドって繊細な部分もあるから。自分も作り手側で、インタビューをされてきた経験を思うと、お門違いなことなるべく言いたくないなーと。難しいよね。
ドキドキしました
なんとなくこうしたいと思っていた事を提案もできないもどかしさ
時の人へのインタビューという大役からの解放同じ演出で比べられることへの不安
ライブとはまた違った音響環境も今まで培ってきた経験が思ったよりも役に立たないのかも?
と
より不安を掻き立てますね
やっぱり足元にころがしがあるのとないのとでは音の取り方変わってきますもんね
でも、とりあえずの始まりに過ぎないですよね?
レギュラーシーズンに実際行われたあれとは違う
ここからどう変化していくのか楽しみ☆
AK69の楽曲はクロちゃんの縁で使ってたと思ってたけど元々使用されてたのですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます! そうなんですよー。ステージに上がって、ころがしがない不安(笑)久しぶりに思い出しました。
インタビューは今でも緊張します。やっぱり失礼があってはならないし、スポーツ選手のマインドって繊細な部分もあるでしょうから。
AKはずっと前からドルフィンズの音楽をプロデュースしてたんです。なので、不思議な縁がありますよね。