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  •  への応援コメント

    愛深き故に人は苦しまなければならんのですね

    それが恐怖になろうとは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    祖父も自分の愛情を持て余していたのかも知れませんね。

  •  への応援コメント

    おじいちゃんとは身内ながらも縁遠く寂しい存在です。怖いというよりも、僕は情感豊かな文章に胸が締め付けられました。

    作者からの返信

    神崎 小太郎様、
    コメントありがとうございます。
    また素晴らしいレビューコメントも頂き、感謝申し上げます。
    そういう読み方も出来るんだなあと、返って勉強させて頂きました。

  •  への応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます!

    何だか、怖くもあり切なくもあり。
    不思議な読後感のあるお話でした。

    祖父の執着の根源が何なのか、気になるところです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    そしてレビューコメントも誠にありがとうございました。
    両親や祖父母の偏愛は、子や孫にとっては重い時もあるんだと、自分の子供を見ていて思います。
    私はほぼ放任状態でしたので、その点気楽でしたが( ´艸`)

  •  への応援コメント

    こ…怖い……(◎_◎;)汗汗
    忍び寄る影。ぞわっとします………(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    少し涼しくなって頂けたら幸いです。

  •  への応援コメント

    怖いね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    夏は怪談ですね。

  •  への応援コメント

    怖い~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    酷暑ですので、怖がっていただけて幸いです。

  •  への応援コメント

    なんか、怖い……。
    (^^;

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューコメントもありがとうございます。
    夏ですので、怪談を書いてみました。
    暑いですね。

  •  への応援コメント

    さすがのお話です…生前の執着が死後も残り続ける…永遠にお祖父様からは逃れられないとしたら恐ろしい…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そして素敵なレビューコメントにも感謝申し上げます。
    この後のことは読者の皆様のご想像にお任せしますという、いつもながらの無責任な展開で申し訳ございません。

  •  への応援コメント

    おじい様……!
    執着というのは本当に厄介ですね。
    こういうのは説得に応じなさそうなので浄霊ではなく除霊するしかなさそうな……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    どんな執着を持っていたのか謎のままですが、子供にも察せられるくらい、明らかだったと思われます。
    厄介ですね。

  •  への応援コメント

    今、「ジュラシックパーク」見てます。
    何度見ても面白いですね。
    え? 感想を言え? 怖かったです、本当に。
    ところでそろそろ茶菓をお願いします。
    ふふふ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    茶菓🍩🥧🍰どうぞ。
    三択となっております(一つは黒果入り、ふふふ)

  •  への応援コメント

    執着の原因は何だったのでしょうか。
    まさか祖父がち……なんて邪推ですね。
    最後は、別れのあいさつがしたかっただけかもしれません。
    今後、瑞穂さんの心が穏やかであればいいですね。

    作者からの返信

    成野様、
    コメントありがとうございます。
    祖父の執着の原因は分かりませんが、家族であるだけ逃れられないのかも知れません。

  •  への応援コメント

    ゾッとしますね、家族だけに…。
    六散教授、女性説ありますよ一部で。あと
    いいオッサン説と、女子中学生説、それから
    刑事説と…反社説と…阿奈魂蛇説…執事説…
    伝説だらけ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    作者の正体につきましては、当分謎ということで、よろしくお願いいたします。