応援コメント

第27話:我慢しなくていいんだ」への応援コメント

  • いい場面! しかしそうでした、アッキーの方が小柄なのでしたね。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    そうなんですよ、アッキーの方が背が低くて、おまけに篠原さんは立派なものをお持ちだから……。

  • 篠原さん、やっぱり我慢していたのですね。
    アッキーがほぐしてくれて良かったです。

    作者からの返信

    今晩葉ミチル様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    ずっと我慢していたものが、お母さんの死によってひとりぼっちになったことで、ついに溢れだしたのでしょう。
    そんな篠原さんを支えてあげることが出来たアッキー、少しずつだけど彼も成長しています。

  • 現実は不条理で理不尽でわがままだけど……道連れがいれば歩いて行ける

    作者からの返信

    こうけん様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    道連れってw
    まぁ、でも一緒に歩いてくれる人がいれば、辛さはその分だけ軽くなるよね。

  • アッキーよく頑張りました!

    もう結婚しちゃいなよ。

    作者からの返信

    から様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    童貞に篠原さんの全裸は刺激が強すぎたかと思いますが、それでもしっかり篠原さんの気持ちに寄り添った行動を取ることができました。
    もう雇用関係じゃなくて婚姻関係に切り替えた方がいいかもw

  • アッキー。

    俺たちも篠原さんに幸せになってもらいたいって思ってるよ。

    でも幸せに出来るのはもうお前だけやねんで。

    俺は二人で幸せになって欲しいよ。

    作者からの返信

    @kanako0824様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    読者の皆さんの気持ちを受けて、アッキーにはなんとかして篠原さんを幸せにしてほしいですよね。
    果たしてこれからふたりはどうなっていくのか。どうかふたりの行く末を見届けていただけると嬉しいです。

  • アッキーの判断に安心しました。
    いま、必要なことが何か、ちゃんと分かるアッキーは、いい男だと思います。

    篠原さーん、愛してるよー!

    聞こえるかな。

    作者からの返信

    うぴぞお様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    アッキーは肉体関係より心の繋がりを重視する乙女思考な男の子ですからね。勘違いしそうになりながらも、しっかり篠原さんが求めるものを理解して行動できました。
    まぁTシャツ一枚だけの篠原さんの姿は童貞の彼には刺激が強すぎたかもしれませんが笑

    篠原さんへのラブコールありがとうございます。
    第三章「みんな彼女を愛してる」の「みんな」に読者の方も参加されて感激してます。

  • アッキーがイケメンで素敵でした。
    無条件でそばにいてくれる存在が、篠原さんには必要ですよね。

    >「ママが死んじゃった……」
    ひどいママでも、大好きで大切だったんだなと、涙が出ました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    途中まで勘違いしていたアッキーでしたが、なんとか篠原さんの心の状態に気付いてあげて、彼女に寄り添う答えをだしてくれました。
    篠原さんとの約束をちゃんと守ってあげてほしいですね。
    最後の篠原さんの涙とセリフは、アッキーの言葉にほっとしてようやくお母さんの死を悲しむことができたからこそですね。家出癖はあったけれど、篠原さんはお母さんのことが大好きだったんですよ。

  •  まぁ、とにかく、落ち着いたようで良かったです。

    作者からの返信

    マスケッター様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    身体を許してでもアッキーには離れてほしくない、そんな篠原さんの想いにアッキーが最高の形で答えてくれました。
    それに心底ほっとできたからこそ、ようやく篠原さんはお母さんの死を悲しむことが出来たんだと思います。

  • 篠原さん色々と無理してたんですね、人として手を出すなんて出来ませんよね。
    一人になっちゃいましたけど、アッキーがいてくれるなら……

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    第二十七話への感想ありがとうございます。
    いつも明るく元気に振舞ってはいるものの、実はかなり無理していたんです。それがお母さんが死んでしまい、ひとりぼっちになったのを実感したことで限界が来たのでしょう。
    なんとしてでもアッキーには離れてほしくない、そんな篠原さんの想いにアッキーはしっかり答えてくれたと思います。