「つばさをください」の曲を何度も練習しつつ
釣ール
つばさ
いつも『勇気ひとつを友にして』と『つばさをください』を
ないものねだりを否定はしない。というかしたくない自分もいる。
人には求めないだけで本当はほしいものが手に入らなければ入らないほど現実を見たくない
求めれば求むほどにつかめない……だったか忘れたがそういう言葉が流行った時代もうたがってる。
欲しいなら欲しいと行動している人間をフィクションに閉じ込めないでほしいとその時代で上記のことわざを産んだ人間もインフルエンサーだったのか金持ちだったかは分からないが似た人間が開発したものなのかもしれない。
イカロスの
ただいずれにせよ誰か止めてくれる人はいなかったのだろうか?
金があって才能があって何もかもがあり、何もかもいただいてもらって幸せ?
それさえあれば、何やってもいいのか。
考える時間と聞いてくれる人がいないことにうたがいを持つためにこの曲たちを練習している。
「つばさをください」の曲を何度も練習しつつ 釣ール @pixixy1O
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます