性転換したからvtuberをやってみた！

番外編 妹のお話２

そういや由奈ノお話ぜっぜん書いていなかったから書きます

コラボ配信終わった二日後らへんのお話です

コラボ終わりのお話回ももうじきだすんね(一カ月ぐらいに予定している）

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「はぁ～疲れたなぁ～」

私は毎日こうだ

学校ではいつもゆっくりしたいのに

高嶺の花みたいな目で見られる

しかも一カ月に４回以上は告られる

なぜ告る？なぜなぜだなぜなんだい？

なぜ告るんだい男子たちは？

まあいいや

唯一のストレス発散部活でも

生徒会でできないこの世が間違ってる

まぁいいや

「そういえば今日はお兄ちゃんコラボ配信やったよね！見てみよう

あ、もうお兄ちゃんじゃない.....お姉ちゃんか...

そうだよね.................

とりあえず配信見ようー！リアルタイムで見れなかった自分が悔しい」

[あの私遅刻して入ろうと思ったら

スぺライブ停電になって

入ったのが5分前だったんだよね

でまだ自己紹介もできてないわけでさぁー]

「お兄ちゃん何やってんの？」

ｗｗｗｗｗ

停電とか面白すぎるｗｗｗｗｗ

「あははははははははｗｗｗｗｗｗ」

ツボったわあははははははっははは

二期生の好きな物紹介終わった後

「あれおにいちゃんの紹介わ？」

疑問だなぁまぁ気にしないでおこう

「次の企画はじゃんけん大会をしようとおもいま...」

[『〈はぁ？]』〉

【【【【はぁ？】】】】

「はぁ何言ってんの？」

「意気すごいですねじゃあ最後は私

私は突っこみどころが

ホントに多かった

変態マシュマロも来るはコメント欄はすごいわ

チャンネル登録者はばんばんくるのでエッグチーズバーガーだったよ」

だめですわお兄ちゃん絶対vtuber向いていない

「じゃあ終わりましょうじゃあまたねー！」

いや終わり方も唐突やんけー！

「あこれもうダメな奴だ」

妹はお兄ちゃんはvtuberならければよかったと後悔し

もうそのことは考えないでおこうと考えるのをやめた

そして携帯をおき明日の準備をするのであった

そのころメル(お兄ちゃん)

「へぇくっしょんなんかだれか俺のコラボ配信回のこと言ってない？」

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唐突に小説が書きたくなったので

一話だけ書きましたが

飽きました早すぎやろがい

というか一話かけるのが私はすごく感動しました

だから多分明日剣の雨が降ってくると思います

以上です