応援コメント

第1話」への応援コメント

  • >それを文として落とし込んでいるつもりでも、落とし込みきれていないことがあります。
    >でも、書いているときはそれに気付かないなんてこともあるのです。
    わかります。コメントを頂いて初めて、書き方が不十分だったことに気付いて。なのでもっと伝わるように書き直すんですが、一度読んでくれた方が読み返してくれる訳でなく。

    もちろん書きながらの推敲はしていますが、それじゃ不十分なんですよね(;´∀`)
    本当は一週間ほど寝かせてから見返すのがいいんですが、どうしても書き上げた段階で投下してしまって(汗)

    記憶をリセットした状態で自分の小説を読めたら……。
    確かにそれは夢ですね。自分の好きな要素を詰め込んでいるんだから、きっと記憶がなくても面白いと思える……はず^^;

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さん、コメントありがとうございます!

    「一度読んでくれた方が読み返してくれる訳でなく」
    →ですねぇ……。なかなか頭を悩ませる問題ですね。

    「本当は一週間ほど寝かせてから見返すのがいいんですが、どうしても書き上げた段階で投下してしまって(汗)」
    →わかります。自分も書いたらさっさと投稿してしまいます。そして、あとから気になる点が出てきて、あぁぁあ……となります。

    やっぱり記憶をなくした状態で自分の小説読んでみたいですよね。

  • 情報量が多すぎるからでしょうかね。プログラミングのバグみたいに、どうしても粗が出るのでしょう。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださりありがとうございます!

    そうですねー。
    だからこそ、情報の取捨選択が大事になってきますね。
    しかし、何を切り落として何を書けば最適なのか見極めが難しいものです。