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2024年8月20日 06:12
このお話のキャラが好きで、心地良く読み進めました。桐呼さんは、頼りなげで、世の中に馴染めていないようなフワフワした魅力があって。。。それでも米澤さんという錨のような存在が桐呼さんにはいて、現実世界とのバランスがとれていたのかな、なんて想像していました。語り手側に感情移入すると淡い孤独感。サンダルで歩くラストの描写の余韻が良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。桐呼さんのキャラクター造形は自分でも気に入っているので、そう言っていただけて幸いです。
2024年8月19日 13:53
はじめまして。コメント失礼いたします。得体の知れない人物だった桐呼さんが、読み進めるにつれいつの間にか愛おしく感じられ、最後に居なくなってしまった喪失感に、今は切ない思いです。面白くて、とても印象的な、心に残るお話でした。読ませて頂き、ありがとうございます🙇♂️
ありがとうございます。励みになります。
このお話のキャラが好きで、心地良く読み進めました。
桐呼さんは、頼りなげで、世の中に馴染めていないようなフワフワした魅力があって。。。それでも米澤さんという錨のような存在が桐呼さんにはいて、現実世界とのバランスがとれていたのかな、なんて想像していました。
語り手側に感情移入すると淡い孤独感。サンダルで歩くラストの描写の余韻が良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。桐呼さんのキャラクター造形は自分でも気に入っているので、そう言っていただけて幸いです。