応援コメント

◆◇◆」への応援コメント

  • このお話のキャラが好きで、心地良く読み進めました。

    桐呼さんは、頼りなげで、世の中に馴染めていないようなフワフワした魅力があって。。。それでも米澤さんという錨のような存在が桐呼さんにはいて、現実世界とのバランスがとれていたのかな、なんて想像していました。

    語り手側に感情移入すると淡い孤独感。サンダルで歩くラストの描写の余韻が良かったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。桐呼さんのキャラクター造形は自分でも気に入っているので、そう言っていただけて幸いです。

  • はじめまして。
    コメント失礼いたします。

    得体の知れない人物だった桐呼さんが、読み進めるにつれいつの間にか愛おしく感じられ、最後に居なくなってしまった喪失感に、今は切ない思いです。

    面白くて、とても印象的な、心に残るお話でした。
    読ませて頂き、ありがとうございます🙇‍♂️

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。