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2024年8月23日 19:33
>十年の家の古びず実南天大切を託せる人や実南天築十年の家でも、庭の南天の実は、昔から変わらない。娘の婚約者「お父さん、娘さんを僕に下さい!」南天の花言葉は「良い家庭」「増していく愛」。南天の実が落ちて、また新しい芽が出るまでに。ここから巣立った二人が、新しい家庭を築くと思える一句。同じ単語を、句中で2回使うのは反則かな?と思ったけど。ドラマ性があり有りと浮かぶので、これは良いと思えた。
作者からの返信
殉教@公共の不利益さん、いつも応援をありがとうございます。目立たないようそっと入れておいた(笑)句にお目を留めていただけてうれしいです。ことに二句目の真髄には驚きました。
2024年8月23日 19:09
古書店のあかりのほのか鶏頭花古書店の本のカビ臭いような埃が舞ってるような。良く、古書店ばかりが集まっている所で羽を休めましたっけ。照明も薄暗くて、訳わかんない本が何十年も売れないまんまあったりすると嬉しくて。俳句では、秋なんですね。鶏頭の花、待ち侘びてます。
菜の花のおしたしさん、いつも応援をありがとうございます。わたしの町の古書店、三軒とも閉業し、いまはブックオフさんだけです。昨日はとりわけ暑く感じました、台風が早く去ってくれますように……。
2024年8月23日 18:50
以前、脱走犬を見かけましたが凄く楽しそうな満面の笑みでした(^◇^;)猫は買ってきた玩具よりも箱や袋の方に興味示すんですよねww
四季さん、いつも応援をありがとうございます。あ、わかります、逃げて追いかけられるの大好きみたいです、ワンちゃん族。猫さんはそうなんですね~、与えられたものより応用が好きなのでしょうか。
2024年8月23日 17:40
たまに、でっかい茶色ののらにゃんが夜中に来ます。 しかし、宿泊はしないです。 どうやって、生活しているのかは、謎ですが、ブロック塀のうえにいることもありますが、やましんは、相手にしてくれません。
やましん(テンパー)さん、いつも応援をありがとうございます。ふふふふ、茶色ののらにゃんさん、お泊まりはなしなんですね~。
2024年8月23日 17:39
>空間と時間の粒子天の川吸い込まれそうな星空が目に浮かびます。
時輪めぐるさん、いつも応援をありがとうございます。さいごまで字句に迷っていたのでとてもうれしいです。
2024年8月23日 17:31
ひと群の歓喜としての花カンナこちらでもよく赤と黄色とオレンジ色のカンナを見かけます。花が大きくて緑の葉もすらっとしていて目立ちますよね♪
中澤京華さん、いつも応援をありがとうございます。この句は瞬間的に浮かんだのですが、果たしてこれでいいだろうかと思っていましたので、大丈夫と励ましていただいたような気がします。
2024年8月23日 17:26
秋澄むや洗はれぎらひの犬逃げる近所のトリミング屋さんから脱走した犬がいて、よほどシャンプーが嫌だったんやというのを思い出しました。気持ちいいと思うのは人間だけかと。
オカン🐷さん、いつも応援をありがとうございます。そうなんですね、お店のひと、慌てたでしょうね~。うちの子は家のお風呂で洗っていましたが、いやがってギャン鳴きでした。
>十年の家の古びず実南天
大切を託せる人や実南天
築十年の家でも、庭の南天の実は、昔から変わらない。
娘の婚約者「お父さん、娘さんを僕に下さい!」
南天の花言葉は「良い家庭」「増していく愛」。
南天の実が落ちて、また新しい芽が出るまでに。
ここから巣立った二人が、新しい家庭を築くと思える一句。
同じ単語を、句中で2回使うのは反則かな?と思ったけど。
ドラマ性があり有りと浮かぶので、これは良いと思えた。
作者からの返信
殉教@公共の不利益さん、いつも応援をありがとうございます。
目立たないようそっと入れておいた(笑)句にお目を留めていただけてうれしいです。
ことに二句目の真髄には驚きました。