2024年8月24日 18:48
最終話 南十字星への応援コメント
素晴らしかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。次回作も頑張ります
2024年8月23日 13:15
凄い作品ですね。執筆、お疲れ様でした。
ありがとうございます。感謝いたします。初めて知った事実も多く、私自身も勉強になりました。羽弦さんの船が沈むのに巻き込まれる話も、合っていたんだな、と思いました
2024年8月20日 20:13
第3話への応援コメント
この話を読むのは辛いです。でも、知っておかなければいけない歴史の1ページですよね。
すみません。ラストに向かっていきますと……
2024年8月20日 19:06
これは、凄いリアリティーのある作品ですね。確かに、船が沈むときは周りも巻き込まれます。そう、祖父が言ってました。
ありがとうございます。私もそのような話を聞いていたので、内容に盛り込みました。ご教示、感謝します。
2024年8月20日 17:31
第1話 への応援コメント
装甲がないと魚雷の信管は作動しないんですね。わざとそういう設定にしていたんでしょうか。素人考えでは何にでも信管が作動する方が攻撃力が増すんじゃないかと思ってしまいました。
遅発性信管のようなものであれば、装甲を貫通した時の衝撃を受け、遅く爆発するものです。船体内部の機関や弾薬庫にダメージを与える仕組みのものもあります。薄い鉄板なら、貫通して中で止まり、衝撃が不十分で信管が作動しない不発弾になったと思われます。米軍の信管も不良品が結構あって不発弾がたくさん出たとか
2024年8月18日 02:39
第2話への応援コメント
素晴らしいです。「予期してこと」ですが、たが抜けているようです。
ありがとうございます。ご指摘の点を修正しました。
最終話 南十字星への応援コメント
素晴らしかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
次回作も頑張ります