応援コメント

第5話 猪車《イノぐるま》」への応援コメント

  • 小咄 何処にでも出てくるイニシャルな人

    けんち「マーちゃん、実はな……俺ぁ昔から四つ足のサイボーグに乗って旅に出んのに憧れてたんだ。黒い旅人帽も長剣も冷えるような美貌も無ねえけどな」

    まーちゃん「・・できるぞ?やってみるか?」

    けんち「嗄れ声の左手もついて来るん?」

    まーちゃん「もちろん」

    けんち「保留で」

    まーちゃん「(゚◇゚)ガーン」

     お粗末様でしたm(__)m。
     

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    読者の皆さんはあの御仁が好きな方が多いようです。

    たまに、銀河を動かしているエネルギーを投射してきたりする相手を斬ったりする御方ですから、マーちゃんも無効化の術は無いでしょう。

  • D……!

    しかもこんなに仲間がコメント欄に!(≧∀≦)

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    菊地秀行先生のDはバイブルの様なものです。

    時々、あの作品を参考にしたような描写が顔を出しそうになりますが、当然ながらあまり上手く行きません。

  • 懐かしい!
    ダンピールさんの隔絶した強さを表すための表現の多彩さに、菊池先生の凄さを感じたのを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    菊地先生の書き味は私も大好きです。
    ホラーアンソロジーを読む時には出だしに妙な安心感を覚えていました。

  • Dだったのか。
    平井和正に振り切っていたので、直ぐに思い浮かばなかった。(半村良と筒井康隆にも振り切ってたけど。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。


    本当はダークファンタジーにしようと思ったのですが、筆力が圧倒的に無いのでこうなりました。

    テンプレで勝負するには何もかもが無いのだと思います。

  • コメント見て初めて知った作品ですが、なんだか面白そうですね!

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    我々の様なおじさん世代にとっては聖書の様な物でしょうか。

    糸使いも美貌の医師もハンターも剣士も、かつてこの作品を書かれた先生が最初に世に送り出されたのです。

    編集済

  • 編集済

    Dですよね?
    どれくらいメジャーな知識なんだろう。
    この世界には吸血鬼はいるのかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    おっしゃる通りのバンパイアハンターさんですね。

    同じようなコメントを他の方にもいただきました。
    この作品は書き方としてはダークファンタジーなのだと思っています。
    描写がくどいですから。

  • ”D”?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    おっしゃる通りのバンパイアハンターさんですね。

    私の世代はみながあの先生の伝奇の子孫なのだと思っています。
    糸使いも美貌の医師もハンターも剣士もそうなのでしょう。