第19話 登場人物紹介1

河合蒼紀

14歳(開始時点、12月31日で15歳)

175センチ/81キロ

異能∶脳神経製の計算機シナプスカリキュレーター

分類∶ESP

物語の主人公。女の子にモテたいという中学生らしい強い願望を持つ極々平凡だった少年。勉強はできるが運動は苦手。顔立ちはかなりいいが、本人があまりにも気にしなすぎて埋もれていた。


殴られた衝撃で『異能』に覚醒する。完全記憶能力と記憶したデータを適切に処理する計算処理能力を兼ね備えた異能。記憶したものに応じて、運動能力を補完することもできる。


仲良くなれる女の子は、みんな気になってしまうスケベなところがあるが、反面、女の子ためには必死になる行動力もある。




星空きらり

14歳/166センチ/52キロ(誕生日は蒼紀と同じ)

88/53/80(Fカップ)

異能∶傲慢な女王ホーティクイーン

分類:テレパシー

ヒロインになるはずだった少女。蒼紀の幼馴染であり、蒼紀のことが好き過ぎるが、あまりにも歪んだ愛情で、常に蒼紀のことを試してしまう。


結果として、わざわざ彼氏を作り、無視して、そこまでしても蒼紀が必死になることで愛情を確かめようとした。ここで、ついには蒼紀に愛想をつかされるのだが…。


それによる絶望をきっかけに異能が覚醒する。




中野愛花

14歳/154センチ/45キロ

75/56/82(Bカップ)

蒼紀の叔父・悠里の芸能事務所に所属したばかりの新人女優。空手の経験があり、そこを悠里に買われての入所となる。


蒼紀との記憶はなくしたが、練習した殺陣はちゃんと生きており、まずは事務所で主催している舞台への出演が決まってる。




河合悠里、桜子夫妻

蒼紀の叔父、叔母。悠里はバッカスエンターテイメントという芸能事務所社長であり、桜子は同じ事務所でいくつかのアイドルグループのプロデュースをしている。


2人の活躍は拙作『お前はもうクビだと言われたライター、同じ日にクビになったアイドルを拾ってのしあがる』を参照。




※みなさまにお願いです。


レビューコメントが欲しいです!

ものすごく欲しいです。

とにかく欲しいです。


そして、みなさんの具体的な評価が欲しいです。私のモチベーションにもつながります。きらりの異能で読者のみなさんを洗脳してでも欲しいです。みなさまのお力を貸してください!よろしくお願いいたします。


コメント、☆、いいね、ください!

よろしくお願いします。


本当に欲しいです!

何卒!何卒!よろしくお願いします!!



※すでに、このあと始まる中学3年3学期編、高校1年生編(1学期、夏休み、2学期、冬休み、3学期)はほぼ、書き終わっていまして来年1、2月くらいまでは更新分があります。そのためすくなくともそこまで確実にお楽しみいただけます。

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