何となく少年時代に読んだ筒井義隆の七瀬ふたたびやその三部作を思い出しました。NHKのドラマ化が記憶にあります。
当然、この作品は全く異なりますが、何だろう何となく香りが似て良いる気がします。
面白い物語りですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そんなSFの超大御所の方の作品を思い浮かべていただけるなんて恐縮です。筒井先生の作品、確かに美貌のテレパス女性が出てきますからね。きらりも一応美貌のテレパス女性です。
せめて記憶に関しては本人に決めさせてあげればいいのに。被害者なんだし。と思った
作者からの返信
コメントありがとうございます
組織としては情報を広めないことが第一の目的ですからね。それに彼女は損したかどうか自覚すらできませんから…。
つまり愛花が襲われている場面も黙認してたってことだよな。
主人公、そいつただのクソ野郎だぞ。気づいてくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこはここでは説明を省いていますが事情はあります。