題名が天才、オチも天才。読みながら思わず「作者、天才」と言ってしまった

 ギャグをメインとする小説を書くだけでも難しいのに、その中にナンセンスギャグまで入れられておられました。

 不条理ギャグを文字だけで表現するのは至難の業だと思います。
 
 小説を読んで久しぶりに声を出して笑わせて頂きました。
 
 ☆えなもん☆先生、ありがとうございました。