第5話 香りあるものへの応援コメント
貴方の戸惑いも感じられますね
ASMRであるのに
いえ、それを想定しているからでしょう
ひざ元に座って、声が近くなる
それを想うとドキドキしますね
ASMRを意識されているからこその距離感❤
作者からの返信
ありがとうございます〜。
以前のこえけんの受賞作品をチラッと見たのですが、やはり密着シーンが有った方が良さそうと思い、こうなりました。
編集済
第10話 手を取り合ってへの応援コメント
アリアとは独唱、一人芝居のシーンで歌われる曲のこと。
だからこの物語もきっと一人の語り手によってのみ紡がれているのでしょう。それでいて傍らの男性の表情までもが想像できる構成は実に素晴らしいものです。
切なくて、甘酸っぱい…レトロでありながら色あせぬ恋の物語。
堪能させて頂きました。
誰かを笑顔にすることがレコードの存在意義であるならば、作家の果たすべき責任もまた同じ。アリアの覚悟にどこかしら共感を抱けたのはきっと私だけではないでしょう。音楽もまた序破急のある一つの物語なのですから。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
こえけんは、もっとはっちゃけてる内容向きというか、女の子側が積極的な方が歓迎されそうな気がするのですが、比較的珍しい雰囲気の作品も良いかなとこの内容になりました。
一矢さんに以前、レトロか現実にあった事を書いてみてはと助言をいただき、レトロなら書けそうかも!と思い付いたのがレコードでした。お陰様で仕上がりました。
応援コメントとレビュー、いつもありがとうございます。たいへん嬉しいです!
第10話 手を取り合ってへの応援コメント
最後まで美しい物語でしたね。
受賞できるのではないでしょうか?
(^^)
作者からの返信
いやぁ~、だと良いですが……。そうコメントしていただけるだけでも嬉しいです。ありがとうございます!
第10話 手を取り合ってへの応援コメント
幻想の雰囲気に溺れる
素敵な物語でした
途中でもコメントしましたが、ASMRを強く意識されているのがすごく伝わってきました
それ(音、声)でありながら、香りを印象的に配置されています
また彼女を膝の上に、膝枕も、髪も触りと、五感をフルに刺激されますね❤
確かに「こえけん」はどちらかといえばこのような静かな物語とは対極にあると思います
ですが、しっとりと「聴かせる」それもまた良いのではないでしょうか?
文字で読むよりも、これはやはり聴いてみたいものだと思わせるだけで価値があるものと感じます
作者からの返信
いやいや、恐縮です。素敵な感想をいただけるだけでも努力が報われる感じです!
こえけんにしては変わった雰囲気の作品だと思いますが、審査員の方々に新しいファン層が開拓できると思われたら儲けもの……などという計算が有ったりします笑。
お目を通していただいたうえ、コメントやレビューまで書いてくださり、とても嬉しいです!
ありがとうございます!