応援コメント

第6話 無関係な痴話喧嘩ほど気の遠くなるものは無い」への応援コメント


  • 編集済

    京子ちゃんマイナー否定派だったのか・・・(メジャーじゃない漫画家は嫌いという型)
    いかん、いかん。それでは「薄い本こそ至高派」になれないぞ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(^ω^)
    これ、舞台が1985~1990年くらいです。男性メジャーがジャンプ、マガジン、サンデーに対して、少女雑誌は充実していた時代。つまり京子ちゃんのモデルの子の本棚には「花とゆめ」系の単行本が唸っていたと(メジャーで腐るほど雑誌があった)。
    そして、「みゆき」や「エリア88」の少年ビックコミックなど新しい風が吹いてきた…そんな時代を思い描いていただけると。
    つまり、まあ京子ちゃん型の漫画オタクもありかな…と_(^^;)ゞ許してくだされ。

  • 京子さん、出ていきましたね。
    何か気に触ることでもあったのか……?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(^ω^)
    はい…元はこの二人もオタクからの昇格カップルなので、凄い幼稚で下らないことで揉めていると思われます_(^^;)ゞ