コメント失礼します。
タイトルが素敵ですね。
2人のこれまでを、別れを、努力を見ていたのは雲だけ。誰も2人の「部活や野球への想い」を知らない。
2人の緊張と、2人が居る特別な空間を見事に表現されていてグッとくるものがありました。
甲子園に行く・勝利を勝ち取るだけが、決して野球部の青春ではないことを思い知らされました。
素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
篠崎 時博さん、コメントありがとうございます😊
タイトルに触れて下さってありがとうございます♪
そうなんです、誰も知らない2人だけの野球部を見ていた雲だけ。
でも、確かに彼らはそこにいて、青春をぶつけていたのです。
素敵な作品と仰って頂き嬉しいです🥰
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
爽やかで熱い球児たちの夏……!
先輩が突き指してしまったところの描写で、「バツの悪そうな顔」をしている彼もきっとすごく後悔しているんだろうな……(´;ω;`)となんだか私も悲しくなってしまいました。
読み手を引き込む力がすごいです……。
先輩と主人公のふたりのやりとり、そしてラストの展開もまた熱いですね!
夏らしく爽やかな作品でした。
個人的にエピソードの名前もとっても好きです(´ω`*)
@zawa-ryuさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環さん、コメントありがとうございます!
テーマが「夏」なので、何とか夏らしい作品にと頑張りました(^^;
タイトルは自分でも気に入ってるので褒めて頂き嬉しいです。
こちらこそありがとうございました(*´▽`*)
@zawa-ryuさま
こんにちは。
なかなか切ない夏ですね。ここぞという場面で投手も打者も、確実に相手の期待に応えるパフォーマンスを見せられるというのは、素晴らしいと思いました。
「時間にしてコンマ何秒。その刹那の美しさを、俺は今しっかりと脳裏に焼き付ける」
これができる人たちにあこがれます。
泣いても笑ってもこれで終わり、ただ一球を真剣勝負した引退式。先輩には完全燃焼の達成感が、「俺」にはこれから一人で頑張っていく決意が生まれたのでしょうか。
息詰まるような夏の物語でした。ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんにちは☺️
高校最期の夏。
そんなフレーズを聞くと何故か私は胸が苦しくなります。
自分自身に何があったわけでも無いんですが、その最期の夏にかける高校生の想い。その裏にはどんな努力や試練があったのかな、と想像してしまうのです。
今回はそんな私の妄想をお話にしました。
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
編集済
こんにちは、凄く夏を感じさせる作品でした。
状況は少し違いますが、自分がかつて所属していた運動部では、入部した一年目から三年で引退するまでコロナ禍で一度も大会が開催されることもなく(当然出場することもなく)引退した部員がいると聞きました。それでも送られてきた部誌を読むと、あるかもしれない大会に向けて皆で練習してきた毎日が凄く楽しかったと。彼らがどこかで失われた夏を取り戻せますように、と願わずにはいられません。運動部にとって、夏は確かに終わりの季節でした…ありがとうございました。
作者からの返信
諏訪野さん、こんにちは😃
いつもありがとうございます。
夏夏夏と呪文のように唱えて書いてましたので、夏を感じて頂き嬉しいです笑
私は経験ありませんが、
最期の夏、運動部にはきっと、勝敗以外にま色々なドラマがあるんだろうな、と思いながら書きました。
こちらこそありがとうございました🙇♂️
狸です。
人数の足らん時は、いつでも声掛けしてはいりょ⚾️
きっちり化けてきますけん、安心してお任せ下さい🐾
ウチらは根性悪の人間様みたいないけずやかしせえへんけんな。
作者からの返信
⁉️
おおっまさかの狸さんからコメントが😳びつくり!
助太刀感謝です✨