雲だけが、みていた。への応援コメント
たった二人だけの野球部。
終わりの日は必ずやってきますよね。
そこまでに積み重ねていったもの、受け継いでいきたいバトン。
熱い思いを秘めた主人公と先輩の姿に、自分の高校生時代の部活の引退試合を思い出してほろりときました。(´;ω;`)
合同先の高校の生徒の気持ちもわかるなぁ。
面白かったです♪
作者からの返信
大木げんさん、コメントありがとうございます😊
げんさんは、運動部のご経験がおありなんですね♪
私は想像でしか書けないのですが、少しでも琴線に触れる事が出来ていれば嬉しいです。
いつもありがとうございます😄
編集済
雲だけが、みていた。への応援コメント
初めまして、@zawa-ryuさん
拝読させていただきました
観測されないで終わった青春をすくい取ったみたいで不思議でした
これとは逆に強豪にも球拾いだけで終わった子とかいっぱい居たんでしょうね
青年漫画だとここからスタートして、別の世界で成功するみたいな感じがしました
隠れた努力が次のステージで活かされて欲しいです
作者からの返信
あづま乳業さん、コメントありがとうございます😊
華々しく活躍する人たちの裏側には日の目を見ない、その他大勢の人たちの物語がきっとあるだろうな、と。
そんな一隅を照らすお話を書いてみたつもりです😊
お読みいただきありがとうございます🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
コメント失礼します。
タイトルが素敵ですね。
2人のこれまでを、別れを、努力を見ていたのは雲だけ。誰も2人の「部活や野球への想い」を知らない。
2人の緊張と、2人が居る特別な空間を見事に表現されていてグッとくるものがありました。
甲子園に行く・勝利を勝ち取るだけが、決して野球部の青春ではないことを思い知らされました。
素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
篠崎 時博さん、コメントありがとうございます😊
タイトルに触れて下さってありがとうございます♪
そうなんです、誰も知らない2人だけの野球部を見ていた雲だけ。
でも、確かに彼らはそこにいて、青春をぶつけていたのです。
素敵な作品と仰って頂き嬉しいです🥰
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
勝利だけに価値があるわけではない。それを噛み締めるのが部活ですよねえ。いやぁ、学生時代を思い出しました。
作者からの返信
筋肉痛さん、コメントありがとうございます😊
運動部でも文化系部でも、きっと一人一人のドラマがあるんだと思います!
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
暑いなぁ高校球児。
全国の99パーセントとかの球児が甲子園なんていけません。
その中にはたった二人の学校もきっとあるんでしょうねぇ(´;ω;`)
作者からの返信
ハマハマさん、コメントありがとうございます😊
高校球児アツいっス。
そんな中でもとびきりアツい奴らを書いてみました。
2人か1人か、もしかしたら野球部の無い高校もあるかもしれませんね。
でも、諦めたらそこで終了なのです⚾️
雲だけが、みていた。への応援コメント
今年の夏の甲子園も終わりましたね。
競技ですから、もちろん優勝が目標でしょうけども、そこに至るまでの過程も夢やぶれたその後も、甲子園なんじゃないのかと感じました。
そして我々の甲子園もいよいよ本日締め切り笑
ご健闘お祈り致します。
読ませて頂きましてありがとうございました✨
作者からの返信
ぬりや是々さん、コメントありがとうございます😊
我々の甲子園もいよいよ締め切りですね〜😱
さあて、どうなることやら、、。
一球入魂ならぬ、一話入魂いたしましたから、あとは
『人事を尽くして天命を待つ』
ですね😅
雲だけが、みていた。への応援コメント
コメント失礼します。
青春ですね。
試合に出られなかったけど、誰よりも熱い、暑い青春だったと思います。
今どきは流行らないかもしれませんが、こういう青春、好きです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます😊
一昔前のスポ根ドラマ調ですが😅面白いと仰って頂き嬉しいです☺️
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
くそ熱いじゃないっスか。
ほろ苦さを含めて大変夏かったです。
作者からの返信
dedeさん、あざっス笑
大変夏いを頂き、最高ですヽ(´▽`)/
お読みいただきありがとうございました🙇♂️
編集済
雲だけが、みていた。への応援コメント
タイトルの通り、夏の空と雲の光景が象徴的に使われており、作品全体に詩的な雰囲気を感じさせてくれます。
先輩と後輩の絆が紡ぐ、『青春の一球勝負』。熱き情熱とともに素晴らしいですね。
作者からの返信
神崎小太郎さん、
またまた素晴らしいレビューをありがとうございます🙇♂️
夏と言えば、私は夏の空。そして熱くて爽やかな青春!と自分の好きを詰め込んで書いてみましたが、たくさん褒めていただき嬉しいです☺️
いつもありがとうございます!
感謝🙇♂️🙇♂️🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
爽やかで熱い球児たちの夏……!
先輩が突き指してしまったところの描写で、「バツの悪そうな顔」をしている彼もきっとすごく後悔しているんだろうな……(´;ω;`)となんだか私も悲しくなってしまいました。
読み手を引き込む力がすごいです……。
先輩と主人公のふたりのやりとり、そしてラストの展開もまた熱いですね!
夏らしく爽やかな作品でした。
個人的にエピソードの名前もとっても好きです(´ω`*)
@zawa-ryuさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環さん、コメントありがとうございます!
テーマが「夏」なので、何とか夏らしい作品にと頑張りました(^^;
タイトルは自分でも気に入ってるので褒めて頂き嬉しいです。
こちらこそありがとうございました(*´▽`*)
雲だけが、みていた。への応援コメント
とても印象的な球児たちの物語でした。
果てしなく、どこまでも伸びてゆくかのような八月の雲に、最後の白球が吸い込まれていったような感覚さえ覚えます。
心の熱が覚めるよりも前に、美しい切なさが夏の熱を奪うかのような、特別な思いにさせてくれる素敵な小説でした。
作者からの返信
刹那さん、ありがとうございます!
コメントだけで無く、またまた素敵なレビューまで頂き、感謝感激です😭
私の拙いお話を綺麗にまとめてくださるレビューには毎回感動です。
いつもいつも、本当にありがとうございます🙇♂️
感謝🙇♂️🙇♂️🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
@zawa-ryuさま
こんにちは。
なかなか切ない夏ですね。ここぞという場面で投手も打者も、確実に相手の期待に応えるパフォーマンスを見せられるというのは、素晴らしいと思いました。
「時間にしてコンマ何秒。その刹那の美しさを、俺は今しっかりと脳裏に焼き付ける」
これができる人たちにあこがれます。
泣いても笑ってもこれで終わり、ただ一球を真剣勝負した引退式。先輩には完全燃焼の達成感が、「俺」にはこれから一人で頑張っていく決意が生まれたのでしょうか。
息詰まるような夏の物語でした。ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんにちは☺️
高校最期の夏。
そんなフレーズを聞くと何故か私は胸が苦しくなります。
自分自身に何があったわけでも無いんですが、その最期の夏にかける高校生の想い。その裏にはどんな努力や試練があったのかな、と想像してしまうのです。
今回はそんな私の妄想をお話にしました。
お読み頂きありがとうございました🙇♂️
編集済
雲だけが、みていた。への応援コメント
こんにちは、凄く夏を感じさせる作品でした。
状況は少し違いますが、自分がかつて所属していた運動部では、入部した一年目から三年で引退するまでコロナ禍で一度も大会が開催されることもなく(当然出場することもなく)引退した部員がいると聞きました。それでも送られてきた部誌を読むと、あるかもしれない大会に向けて皆で練習してきた毎日が凄く楽しかったと。彼らがどこかで失われた夏を取り戻せますように、と願わずにはいられません。運動部にとって、夏は確かに終わりの季節でした…ありがとうございました。
作者からの返信
諏訪野さん、こんにちは😃
いつもありがとうございます。
夏夏夏と呪文のように唱えて書いてましたので、夏を感じて頂き嬉しいです笑
私は経験ありませんが、
最期の夏、運動部にはきっと、勝敗以外にま色々なドラマがあるんだろうな、と思いながら書きました。
こちらこそありがとうございました🙇♂️
雲だけが、みていた。への応援コメント
熱いです。ウルッとしてしまいました。人数が揃わなくて、甲子園どころか、地域の試合にも出られない球児達もいることでしょう。それぞれ真直ぐに自分の道を突き通した主人公と先輩。素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
時輪めぐるさん、いつもありがとうございます😊
『熱さ』感じて頂きありがとうございます😭
夏と言うお題にあれこれ迷いましたが、こんな感じで着地しました。
雲だけが、みていた。への応援コメント
狸です。
人数の足らん時は、いつでも声掛けしてはいりょ⚾️
きっちり化けてきますけん、安心してお任せ下さい🐾
ウチらは根性悪の人間様みたいないけずやかしせえへんけんな。
作者からの返信
⁉️
おおっまさかの狸さんからコメントが😳びつくり!
助太刀感謝です✨