第2話
了解なかんじで
婦人警官さんからは、
パスポートをもらうー
ばすは、発進しても
めんばーは、あいかわらず
その了解には、まかせる。
事件の解決のために、
稲川には、むかうー
えらい有名な鰻店舗は、
とおりすぎなければ、ならないー、
現実には、おいつけなければ、ならない
こいつは、責任は
おいかねないー
その後には、なって
バス停には、ぼたりには、おいてある
それは、むかしのあの事件の
教え子の親戚には、あたる。
その有名な事件はー
爪のあとさきにはのこすー。
このまえに、週数間まえに、
教え子は、アパートには、あらわれる。
不甲斐ない感じで
警官アパートのちかいので
依頼メモを金髪の婦人警官
アラードかとおもいー
おなじ、婦人警官さんだっだー、
稲川といううなぎを
みやげには、もって
婦人警官さんの
胸元をきにしながら
うなぎを1時間で、食べ終えてー、
その遺体は、かこいには、まだあって
口元からは、泡吹いては
倒れていたー、
そしては、いまからは、
夜行バスで、1時間は、あっても
のぼりは、きらずー
のばすは、花咲ー
いてててー、先生。
さきには、のばしていたのは、
ホームズ先生です。
泥棒なのに、かつての
教え子は、あの事件は
まだ、つづいていることは、
わからずー
救えないうなぎをたべー。
泥棒がきた 稲生 達郎 @kamizyo
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