短編集です。 ファンタジーと呼ぶには控え目で、 SFと呼ぶには不真面目で、 ミステリーと呼ぶには投げやりな、 いくぶんあいまいな話です。 続きものではありませんので、どの話からでもお読みください。
8月11日に更新