王家は悪辣でクルトは成績のいいバカ、
そして彼女は……まぁ、被害者ではあるんだよなぁ
主人公に対しては明確な加害者だけど、王族派の操り人形でしかなかった訳だから

見事なざまぁ。

執着とは恐ろしいですね。

閉経後が怖いなぁとおもったけど、この世界閉経があるとも限らないのかー

※誤字脱字衍字報告

＞そうせいで国から脱出した国民は、他国へ流れ込んだ。特に女性が。

そうせいで　⇨　そのせいで


＞何が何でも自国に繋ぎ止めておきたのだろう。

繋ぎ止めておきたのだろう　⇨　繋ぎ止めておきたいのだろう

一妻一夫制の我が国と違い、彼の国は一妻一夫制。
↓
彼の国は、一妻一夫制ではないのですよね。一妻多夫制か一夫多妻制のどちらでしょうか？

娘は父親に似ると言うしw
ちなみに私の娘達は私の父親（の若い頃）にそっくりw
そして孫娘達は私（の若い頃）にそっくりw

元王女と情夫達はどうなった？
お金が無くなったので出戻ったところを人知れず拉致・監禁して、王女は適齢期まで孕み袋として役立たせて、後はひっそりと密かに。
まぁ、情夫達は即処刑でしょうね。

元々ローレンス・ブラッドフォード公爵は、従来のままでは読者側から破滅を望まれてしまうほど怖いキャラとして印象が定着する可能性が依然として残っていたように感じられる。
それを「正ヒロインのハッピー・エンドに必要な重要キャラ」として更にふさわしくなるよう魅力を底上げするのが、今話の狙いかな？

正ヒロインのソーニャ・ブルクハルト伯爵令嬢と同い年のミリーゼ・ヴァルター男爵令嬢が、大好きなクルト・メイナード公爵子息との関係を機に地位・財産・家族ほか何もかも全て失った件は、さすがに私も読んでて哀れだと思った。

ただ、元々その件は一応ローレンス・ブラッドフォード公爵の思惑とは無関係のようだな。
やはり作者にとってローレンスはソーニャのハッピー・エンドに必要な重要キャラだから、ミリーゼの悲劇にまで直接関与させるわけにはいかなかったのだろう。
本作は最終的に正ヒロインが幸せになるべきタイプの作品だと思うから、それで私も文句はない。

流石はローレンスの両親。あのローレンスの本性に気付いていたw

ローレンス・ブラッドフォードは前話でホラー系キャラとしての怖さをかなり強調されてたが、元々その幼馴染だったメインヒロインのソーニャ・ブルクハルトの結婚相手としては、何だかんだ言いながらも生涯で一番マシって事になりそうだね。

※誤字脱字衍字報告

＞そもそも妊娠しているの身体を締め付けるドレスってなんだよね。

妊娠しているの身体を　⇨　妊娠しているのに身体を

ローレンス、あんた重い、重いよ。

一途で謀略公子やねw
……重っ！

DV夫になってないだけ、マシ。
子供が出来たら悪化しないよね？　il||li (OдO`) il||li

このメイドあの人の密偵か（まあ密偵と言うより、お嬢様もあの方の想いに気付かれんもんかでしょうが）。

馬鹿な２人は狐と狸の化かしあいの手の上で踊るか。

つくもさんお得意の色々な裏やら意図が絡み合う展開ですな。

※誤字脱字衍字報告

＞「クソッたれ！王家も王家だ！さっさと婚約解消に応じればいいもを！」

応じればいいもを　⇨　応じればいいものを

誤字お知らせです。
✕せざる負えない
○せざるを得ない