第3話 派手な心
今日も書くのです。幸せな空間です。何気ない呼吸も実はありがたいと思う。
あっさりおいしいカップヌードル食べようと、ペリーって半分剥がしたら、麺がめっちゃ斜めってた。斜め記念の写真を撮った。
話題は突如、変わります。
一人で楽しめるアクティビティは沢山あります。カラオケや旅、映画鑑賞、キャンプ、温泉、などなど。
昨日のオリンピックでブレイキン観てて、やりたくなった。かっこいい。それに決まっている。すこぶる興奮した。一人ブレイキン。
調べたら沢山出てくる。ブレイクダンス教室は首都圏に多く点在しているようだ。
ブレイキンを習得したら、グングン回る。謝罪の代わりに回る。自己表現として、一先ず回る。 何があっても乗り越えられるだろう。
槍投げもカッコいい。スパンと投げてズブリと刺さる。あの槍が600gである事に驚きしかない。もっと重そうなのにね。
ここで文章警報。明日からフルで仕事が始まる。仕事が終わらないと文章は書けない。弱った。
あまり気に病まないでおこう。何か起こっても起こらなくても、感ずるもの有ればまことに材料になる。はずであろうかも知れぬ。
「結局、事態は自明であるという帰結となる」と書くのを止めて、パピコを引きちぎり、少し木陰で休もうと思います。
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