応援コメント

第3話 じゃないほうの令嬢」への応援コメント

  • なるほど。
    彼は恐らく何かの事情で、前からモニカの事を知っていたのかな?
    だとしたら純愛としては王道すぎるくらいに一途ですね!
    これから続きが気になります!

    作者からの返信

    青王(あおきんぐ)さん、コメントありがとうございます!

    お読みいただきありがとうです。
    侯爵は、周りの女性から恐れられ、もう思いつく女性がモニカしかいなかった、という浅い発想でした。
    ごめんなさい。
    でも、純愛です!

    この続きを気になってくださり、嬉しいです。 感謝!