応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第35話 結婚式当日―2への応援コメント

    まずは、完結お疲れ様です。
    最高の物語をありがとうございました。


    では感想を……。

    もう最っ高でした( * ॑꒳ ॑* )✨
    ロレンツィオ様が婚礼を急いでいたのはそういう理由があったからなんですね。
    素敵……(*´Д`*)

    モニカも名前を呼び捨てにされて喜んだり、馬に乗る時とかもドキドキしてて可愛いかった(*´艸`)

    総評として、一話が最終話に繋がるというオシャレな構成に驚きました!
    そして二話から続く、じれ恋ストーリーもキュンキュンしっぱなしで最高でした(。ᵕᴗᵕ。)

    白神ブナ様、素敵なお話をありがとうございました( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    最後まで応援コメントをいだだき、心から感謝します。

    最高といっていただけて、もったいない言葉です。
    第一話が最終話に繋がる構成。
    これは、Web小説では、一か八かの賭けですね。
    あまりお勧めできません。
    漫画ならありかもですね。

    そんなにキュンキュンしてくれて嬉しいです。

    ああー終わっちまったよ。
    青王さん、モニカ・ロレンツィオ・ロスにならないようにね。

    追伸 馬に乗ったロレンツィオの背中にしがみついたモニカは臭いの興奮していましたが、考えてみたらあれは、カルロのシャツでしたね。(笑)

    編集済
  • 第34話 愛は人を強くするへの応援コメント

    男の友情ってやつですね( *´꒳`* )

    カルロはちゃんと身を退いて、ロレンツィオ様を守ろうとしていて好感を持てました(。ᵕᴗᵕ。)

    そして次回はいよいよ最終話。
    寂しいですが、どんな結末になるのか。
    どの様に一話に繋がるのか楽しみにしています( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    青王さん、いつもコメントありがとうございます。

    カルロの態度に好感を持っていただけてうれしいです。

    カルロに伝えておきますね。

  • あれ、白神様?
    ギャグのセンスめちゃくちゃありますやん(◜¬◝ )←誰や貴様。

    今回のお話、今までとは少しテイストが変わってめちゃくちゃ面白かったですよ!(笑うという意味で)

    特に後半のジョバンニとの会話、あれは笑わずにはいられませんでした(*´艸`)

    ロレンツィオ様がモニカに寄ってくる男全てを虫ケラ扱いして、周りの言い分を聞く耳すら持たないのが面白すぎます笑

    作者からの返信

    青王さん、いつもコメントありがとうございます!

     誰や貴様。←最高すぎるー(こういう面白さにはかなわない)

    今回と次回は、三人称視点で書いてみました。
    どうしても、モニカ抜きでのロレンツィオを描きたかったので。
    笑っていただけて嬉しいです。

    冷徹侯爵ですから、ギャップがないとね。

    面白すぎるなんて、とんでもないです。
    まだまだ、ギャグはムズイです。

  • はぁ(*´Д`*)
    今日も幸せな時間を頂きましたm(_ _)m

    カンパニーレ様、いやロレンツィオ様はもうモニカしか見えてないの尊すぎてヤバいです(◜¬◝ )

    モニカもモニカでロレンツィオ様大好きすぎるし、二人して可愛いが過ぎる。

    しかし、庭でおっぱじめるなんて二人とも大胆でありますな‪( ◜௰◝ )‬

    作者からの返信

    幸せな時間と思っていただけて、こちらこそ幸せです。

    この畑シーンは、書いていて恥ずかしかったです。
    こういうのって、どこまで匂わせるか難しいですね。
    もう書けないと思います(大ウソ)

    これに味をしめて、今後も挑戦していきたいです。


  • 編集済

    第31話 虫がつかぬうちにへの応援コメント

    カンパニーレ様もかなりモニカの事を大事に思っている様子( *´꒳`* )

    カルロに対して警戒度MAXだし(*´艸`)

    そしてカルロの領地が何やら慌ただしい雰囲気に……。
    そして第一話に繋がるのですね!
    素晴らしい構成です‪( ◜௰◝ )‬

    作者からの返信

    この構成が読者に伝わるのが遅すぎたと反省しています。
    やはり、テンプレを侮ってはいかんのです。

    青王さんの、コメントにいつも救われています。
    ありがとうございます。

  • モニカ、めっちゃはしゃいでますね(*´艸`)かわいい。

    カンパニーレ様は意外と普通?かと思いきや、ちゃっかり婚礼の準備をしてらっしゃる!笑
    尊い。

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます。

    すてきなレビューまで書いてくださって、本当に感謝、感激、雨、霰です。

    カンパニーレは、いつでも冷静です。
    そこが個人的に推しです。

  • ぐあああああ!!!(うるさい)

    発狂してしまうほどに最高のエピソードでした!
    ご馳走様です!(黙れ)


    めちゃくちゃよかったです!
    今日はそれしか出てきません!
    お互いに思いの内を打ち明けて、恋が実った瞬間を見届けられて本当によかった(T^T)
    キュンキュンが止まりませんよ!!

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます。

    とても嬉しいコメントです。
    このエピソードがどうしても6万文字以内に収まらなかったのです。
    わたしの苦悩がわかります?

    青王さんのコメントをいただいて
    コンテストで競うよりも
    読んで満足いただける方を選択してよかったです。

    青王さんの反応がめっちゃ嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 第28話 難攻不落への応援コメント

    怒涛の展開……!
    モニカの涙を見てカンパニーレ様も何か思う事があったのかもしれないですね(>_<)

    それより気になってしまうのが、モニカが変な時に笑ってしまう癖?のようなもの。
    何かの伏線なのでしょうか。

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます。

    本当は辛いのに笑ってしまうという癖は、
    深い意味はありません。

    自分の心に蓋をするという描写が上手く書けなかっただけです。

    カンパニーレ様のことをよく理解してくださって嬉しいです。

  • 第27話 なかったことにへの応援コメント

    あぁカンパニーレ様……違う、違うんですよ(;_;)
    ちゃんとモニカの話を聞いてあげて(T^T)

    今まではどちらも言葉数が少なくて、上手く伝わっていないパターンだったけど、今回はモニカもちゃんと伝えているからあとはカンパニーレ様が話を聞いてあげるだけなんだよ:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    青王さん、ここまで感情移入したコメントを書いてくださり、どうもありがとうございます。

    泣かないでください。

    不器用にもほどがある、ロレンツィオ・カンパニーレ。
    彼の冷たく閉ざされた心を溶かすのは、一筋縄ではいかないようです。

  • 第26話 突然の出張への応援コメント

    カルロはめげないですね。
    加えて本当に素直。

    こういうシーンを入れると最初のカルロへの印象がだいぶ変わりますね!
    かくいう私も良い子なんだなって思い始めています( ˙꒳​˙ )
    ライバルとして物語に凄く良いアクセントになってると思います( ˇωˇ )

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます!

    ライバルなんですけど、カルロは天真爛漫で思ったことをすぐ口にするタイプです。
    悪役にしてしまうと、読者はざまぁを期待すると思ったので、いい意味で裏切ってみました。

    お褒め頂いて、光栄です。

  • カルロは堂々と奪い取る宣言をしましたね。
    それに対しカンパニーレ様は今の体制は崩さないと。

    ……と思ってたら遠回しにカルロと話すなと山積みの書類を置いていくとは笑
    カンパニーレ様、めっちゃモニカの事好きやん(◜¬◝ )笑
    尊すぎる。。


    そしてマリアにもいつの間にか恋の予感?( *´꒳`* )

    作者からの返信

    青王さん、いつも楽しいコメントありがとうございます!

    バッチバッチです。
    山積みの書類の意味を読み取ってくださって、
    めちゃくちゃ嬉しいです。
    あの性格ですから、どうやってモニカを守るかといえば、宿題を出すであろうと。

    さあ、マリアの恋はどうなんでしょうね


  • 編集済

    くぅー、昨日はとてもいい感じだったのに(T^T)
    ことごとくカルロが邪魔をする……。
    まぁわざとじゃなく、ただタイミングが悪かっただけなんだけど(>_<)

    それでもなんというか、こうもどかしいですね(◜¬◝ )

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    カルロにしてみれば、悪意はなく、タイミングが悪かっただけなんですけどね。

    もどかしいと感じていただけで、嬉しいです。
    ド直球のカルロと、変化球の侯爵
    モニカの気持ちは決まってるんですが、これがなかなか…


  • 編集済

    第23話 名前を呼んでへの応援コメント

    うわぁー!急展開……!!
    恋の病ですとか言っちゃってどうするんですか!!

    めちゃくちゃキュンキュンさせられましたよ( ´,,•ω•,,`)
    このまま唇が触れ合うまでいってしまうのか……?

    追記
    1日2回更新お疲れ様です!
    めっちゃ嬉しいです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    青王さん、一日二度もすみません💦

    きゃー、溺愛って書いてて恥ずかしいですよ。
    キュンキュンしてくださって、うれしいです。

    コンテスト締め切りまで6万文字以内の部分は公開しようとして2回更新にしました。
    締切日に6万文字までいったら、また一日更新に戻します。

    うざかったらごめんなさい。
    お忙しかったら、無理にコメントしなくても大丈夫ですよ。

    青王さんの、コメント、楽しみにしているんですけど、
    嫌われたくないので

  • 第22話 誕生日パーティへの応援コメント

    あーなるほど。
    白神様が仰る通り、しっかりライバルムーブしてますね‪( ◜௰◝ )‬

    普通に前情報なく読んでいたらピキっていたかもしれない笑
    でもライバルキャラはこのくらい強引でなければ張り合いがないですからね( ˙꒳​˙ )

    続き楽しみにしてます( *´꒳`* )

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます!

    カルロは悪い人じゃないんだけど、悪くないから余計にライバルになるのかもしれません。

    そんな…ピキってなるのを予防しといてよかったです。

    楽しみにしていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第21話 厨房は戦場への応援コメント

    厨房は正しく戦場でしたね笑
    カンパニーレ様、喜んでくれるでしょうか。
    あとロウソクの本数がツッコまれそうな予感。笑


    それより前から思っていたのですが、料理の知識がしっかりしてますね。
    これは取材によるものなのか、普段から料理が得意でよくするのかどちらなのでしょう?

    割と専門知識のようなものも含まれていて面白いです( ˇωˇ )
    というのも私、飲食歴が長かったものでつい気になってしまいました笑

    作者からの返信

    青王さん、いつもありがとうございます!

    ロウソクの数につきましては、どうなるんでしょうねぇ。


    料理の知識は、よく料理してるからでしょうね。(大ウソつき)
    食べることに執着があるからじぇないでしょうか。
    半分は、ネットで調べています。
    あと半分は、思い付きです。


    飲食歴って、あるんだ((笑)

    本当に、温かいコメントが嬉しいです!


  • カンパニーレ様ったら、またツンツンしてからに。
    そりゃあモニカもツンツンしたくなりますよ!

    それと新キャラ登場もいいですね。
    そして何やらモニカの事を紹介するカンパニーレ様を見て、今までの婚約者達とは何かが違うと勘づいている様子(◜¬◝ )ふふふ

    にしてもお誕生日ですか。
    これはまたカンパニーレ様のデレが見れそうですね( ˙▿˙ )

    作者からの返信

    青王さん、いつもありがとうございます!

    新キャラといったら、ライバル登場しかないでしょ。
    これで嫉妬してくれればいいんですけど

    誕生日、デレるかなぁ…

  • 第19話 チェックメイトへの応援コメント

    チェスに負けて不満顔のカンパニーレ様可愛い笑

    そして一度、彼は『モニカ嬢』と呼んだ。
    呼びましたよね!?
    これはさすがにキュンキュンしましたね。

    あぁ、じれ恋ストーリーにこんな事いうのは野暮だとわかっているが(お約束とも言う)、
    早くくっつけよ!!笑

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます。

    いい大人なのに、ゲームに負けると子供みたいにムキになる人は、個人的に嫌いじゃないタイプですね。((笑)

    さすが! モニカ嬢と呼んだことに気が付てくれたんですね。
    嬉しいです。
    じれ恋をじれてくださって、本当に作家冥利に尽きます。
    ありがとうございます!

  • 第1話 結婚式当日への応援コメント

    こちらの作品も読み始めさせていただきます!こちらもとても面白そうですね!どんどん読み進めさせていただきますね!

    作者からの返信

    夜咲蒼真さん、難攻不落キュンキュンまでお読みくださりありがとうございます。

    この作品は、小説家になろうでテンプレ外しで投稿したところ、撃沈した作品です。
    ですが、完結後に今も伸びているという不思議な現象でして、調子に乗ってカクヨムに投稿したものです。

    テンプレ外しがいかに無謀か、反面教師的な作品です。

    お陰様で、カクヨムでは地味に伸びています。
    皆様のおかげです。

  • 第18話 カモミールの花への応援コメント

    あらあら、まったく。
    花について語っているだけでイチャコラしてくれちゃってからに。
    控えめに言って最高かよ!!


    特にカンパニーレ様が執事に対して、来なくていいと言ったり、嫉妬しているのはキュンキュンしてにやけちゃいました。
    きっとモニカに花の摘み方やハーブティーの事を教わりたかったのでしょうね。
    可愛い……。

    そしてモニカもその笑顔が見たかったとか、最後にはそんなはにかんだ笑顔が好きとか言っちゃって。
    尊い……(◜¬◝ )

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます!

    ここは、イチャラブシーンにしようかと思って書いたんですけど、
    ラブにさえならない風にしてみました。

    素敵な感想コメントが、超・嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第17話 逆放置への応援コメント

    途中物凄くじれったいすれ違いを見せられた後に、あんな甘い展開を匂わせるなんて。
    にくいですなぁ‪( ◜௰◝ )‬

    お庭で何の話をするのかな、次が待ち遠しい:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます!

    侯爵は、おしゃれしたモニカを心配しております。

    お庭で何を話すか、楽しみにしてくださって嬉しいです。
    青王さんのコメントに毎回モチベをあげています。
    ありがとうございます。

  • 第16話 脈拍と検温への応援コメント

    今回も面白かったです!

    カンパニーレ様は何やらわざとモニカを突き放している様に感じられますね。
    本当はモニカの優しさに、母の様な温もりに惹かれているはずなのに( *´꒳`* )

    何か事情があるのかな?
    モニカがそれに気付いて奮闘するのか、はたまたカンパニーレ様に更に突き放されるのか。
    先が楽しみです( * ॑꒳ ॑* )✨

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます!

    面白かったという言葉にどれだけ救われたか!

    カンパニーレ侯爵とモニカは、正反対のようで実は似たものどうしなんですよね。
    二人とも不器用で、自分は相手に嫌われていると思い込んでいるところが。

    よかった。
    先を楽しみにしてくださって。
    じれ恋がテーマなので、じれてくれるのが一番嬉しいです。


  • 編集済

    第15話 そんな顔するからへの応援コメント

    モニカがかなり恋心に気付き始めていますね( *´꒳`* )
    私も、全然はしたなくないんだよって言ってあげたいです笑

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます。

    モニカに伝えておきますね。(*^^*)

  • 第14話 ライスプディングへの応援コメント

    ダメだ。
    せっかく覚えた名前をまた忘れている。熱が高い証拠だわ。
    ↓↓
    果たして本当にそうだろうか。笑
    モニカはいい子がすぎるなぁ(;_;)


    そしてカンパニーレ様はお母さんにモニカを重ねてしまったのかな?
    男の子は得てして気になる女性にママ味を感じたら、一気にコロッといきますからね。いい兆候ですね٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    青王さん、ありがとうございます!

    名前を呼んでもらえないって、じれるけど、いざ呼ばれると照れますよね。
    呼ぶ方も照れますよね。
    鋭いところに気が付いてくださって、嬉しいです!

    なるほど、男の子ってミルキーはママの味(古い)なんですね。
    侯爵はミルク味が好きなのかも。
    モニカが作ったのは、ミルクがゆですし。

    いつも嬉しくなるようなコメントに救われています。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第12話 侯爵の病への応援コメント

    おぉ、モニカがとても凛々しくてカッコよい( * ॑꒳ ॑* )✨

    修道院ではそんな事もするのですね。
    知識が医者を上回る程とは( ꒪⌓꒪)

    これは侯爵の中でもかなりモニカのポイントが上がりそうなイベントですね!

    作者からの返信

    青王さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    修道院って、学校や病院を併設しているところ多いですよね。
    昔から、慈善事業で医療に関わっていたようです。

    私が書くと、修道女も冒険者っぽくなってしまう。

    青王さんからの感想がとても励みになっています。
    ありがとうございます!!
    今後のモニカにご期待ください。

  • 第10話 領主の仕事への応援コメント

    なるほど。
    カンパニーレ侯爵はただ冷たい人ではなく(当たり前だろ)、領民を第一に考えて一生懸命に真面目に仕事する方なのですね。
    しっかりと好きになれる要素を持ち合わせているみたいで安心しました。

    加えてモニカは大変な仕事量に文句を言わないどころか、部屋を覗いた自分が悪いと受け入れる所に好感を持てました。


    それと同時にモニカに綺麗に整頓された執務室をぐちゃぐちゃに荒らしてみて欲しい等とギャグ展開を思い付いてしまいました。
    きっとカンパニーレ様に凄く叱られる、いや。首チョンパされるんだろうなぁ(笑)

    作者からの返信

    おもしろ! その展開は思いつきませんでした。
    即日、婚約破棄ですね!

    ★ちゃん、ありがとうございます。

    編集済
  • 第8話 脱走の疑いへの応援コメント

    面白いです!
    農夫のような格好に貴族らしからぬ行動はまるで『は○フラ』のカタリナを思わせますね( ˙꒳​˙ )

    そしてまた騒ぎすぎて怒られる予感……(笑)

    作者からの返信

    青王さんありがとうございます!

    『は○フラ』って何か知らなくてごめんなさい。

    モニカは、9年間も修道院にいるうちに、一般常識を知らないで育ってしまったようです。

    面白いと言っていただけて、ほんとうに幸せです。 

  • 侯爵様は思っていたよりもユニークな方で驚きました。

    それにしてもこの作品。
    テンプレ外しと言いつつも、しっかり笑い所を作って今後の展開も含ませていて、すごくいい作品だと思います( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    青王(あおきんぐ)さん、いつもありがとうございます!

    カンパニーレ侯爵にも伝えておきます。
    もったいないお言葉です。
    ほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    第6話 はじめての放置への応援コメント

    これは。ようやく次回、侯爵様とご対面ですかな?

    お互いの第一印象はどんな感じになるのか。楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    青王(あおきんぐ)さんの、鋭い考察!
    ご期待に沿えるストーリーを書けていればいんですけど。

    楽しみと言っていただけて嬉しいです。

  • なるほど。
    彼は恐らく何かの事情で、前からモニカの事を知っていたのかな?
    だとしたら純愛としては王道すぎるくらいに一途ですね!
    これから続きが気になります!

    作者からの返信

    青王(あおきんぐ)さん、コメントありがとうございます!

    お読みいただきありがとうです。
    侯爵は、周りの女性から恐れられ、もう思いつく女性がモニカしかいなかった、という浅い発想でした。
    ごめんなさい。
    でも、純愛です!

    この続きを気になってくださり、嬉しいです。 感謝!


  • 第1話 結婚式当日への応援コメント

    本当に投稿して下さったのですね!
    有難く読ませて頂きます!

    一話と粗筋を読んだ感想ですが、とても面白そうだと感じました!
    続きが気になります!

    考察しながら待ってます( *´꒳`* )

    テンプレ、ざまぁ無しの純愛ものということで。
    主人公のモニカもロレンツィオ様の事を愛しているみたいだし、そのロレンツィオ様もきっとモニカを愛している。
    でもどこか口下手でその愛が伝わらないのか、周りに誤解されやすいのか……。


    作者からの返信

    さっそくコメントくださりありがとうございます!

    続きがきになるとは、最高の誉め言葉です。
    序盤で感想までいただいちゃって、
    こんな駄作にもったいないです。

    本当に、マジで、超感謝しかありません!!