高校時代、先輩と線香花火をした思い出が一気に・・・ (´;ω;`)ウッ…
素敵な終わり方だと思いました。
というか千織様は流石、筆の進み方がむちゃくちゃ速いですねー (`・ω・´)
僕はエッセイやら詩ならなんとかなるんですが、短編でも長編でも、さっと書ける方はほんと羨ましいです。
作者からの返信
やった!博雅様のお涙いただきました!✨✨
先輩との線香花火素敵✨✨
あ、一応確認ですが、男女で良かったですか?
男男でも構いませんが✨✨
私自身はあまりキレイな思い出はなく、車内で彼氏と喧嘩してた時に警察に職質されるとか、そんなんばかりですwww
物語はたまたま三題噺のキーワードがいい感じだったのと、ショートだし勢いで!と投げやりな感じになると調子が良かったりしますw
周囲に恵まれてるやんけ……!
いや、恵まれてなくても、普通の親であってほしかった……! とかもあるかもしれませんが。
あれだな、千織さんは先生に厳しいのではなくて先達に厳しいのだな、きっと。
なんで、こんな当たり前のことすらわからず、狭い視野の自分の中だけの考えで、それから外れるものをなんでもかんでも断罪できるのだ、と。
でも、だからって、許せないものすべて断罪してたら、同じ穴のムジナやでw
包丁と手斧はとりあえず、床に置け!(これ、ほぼほぼ強盗への勧告やないけwww)
作者からの返信
おお!600字から読み取りありがとうございます!!
この主人公は強そうに見えますが、親に祝福、応援して欲しい寂しさはあるでしょうね。
友人や彼氏に恵まれたとして、その穴は埋まるのか……?
さらに、最近だと”酷い親”とわかっていて、一瞬自立が見えても、また親の元に帰ってしまう子が多いように見えてました。
不安定な親……親というか”その人”がグルーミングして子どもを飼い殺しにしてる……。
やべぇ人からは離れようぜ!それが親であっても!というのがワイの主張w
家庭や家族は内向きな力が強いんで、勉強とか本読んだりするのは、その力に引きずられないようにするためであり、教育者が必要なのはそこ!
っていう包丁と手斧!wwwww