次々と襲いかかる艱難辛苦!続きがとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます🍣
軍事行動中に上官に対する虚偽を申し立てた罪にて斬り捨ててしまえば良かったです
盗みの件を前に出してしまったから面倒になってしまったような気がします
死んでしまった者は誰も罰せなくなりますので…
作者からの返信
このあたりは中世ヨーロッパを参考にしているのですが、死者も法廷に引っ立てられるんですよね…(かなり遡りますが第3話で悪漢ABの死体が法廷に運ばれているのはそういうことです)。
ただ実務的には事実確認と賠償内容を話し合うだけになるので、サクッと殺しておけばこんな大問題にはならなかったのは事実ですね(33話あたりでそのへん触れる予定です)。
筋論と後々の領地における支配を鑑みれば
領主代行に引き渡す一択だと思うけど
傭兵からの信頼の問題としては信賞必罰というか
「そもそも犯罪犯すな、親子に例えるなら理不尽な責めからは守ってやるがそれ以前にまず親の言うこと聞けやコラ!」
だと思うけど…
作者からの返信
論理的にはそうなんですよね>信賞必罰
問題はグラシアが言っているように「小領主程度に兵の身柄を引き渡したら」と領主(ローザ)がナメられてる部分ですね。ここで感情が拗れてややこしい話になっている…
誰を危害するのが最も利得が良いかで決めるのが良いのでは?
ローザの支配権を確立し名士を危害して徴募を済ませるのが良いかと、、
問題はこじつける方法ですがw
作者からの返信
大義名分に裏打ちされた暴力っ
更新ありがとうございます。
助けてヘイメーン!
作者からの返信
絶えず祈りなさい。ヘイメン!
やはり暴力。暴力は全てを解決する!
えっ、ダメ? はい……
作者からの返信
ううっ、暴力したいよぉ…