応援コメント

不運な熱帯夜の灯火」への応援コメント

  • はじめまして。
    お作、拝見しました。

    もう遠い過去ですけれども、この夏も暑かったですねえ!
    マンション3階? あらステキ! 風通しは良さそう。
    うち、地面の上です。湿気も熱気も、手強いです。

    悪いのは地球温暖化で、これは確定ですけれどもww
    でも、バイト後輩の一樹君、一気に距離を飛び越えて来ましたねえ。
    無邪気なんだか、本気で口説いているのだか!?

    とりあえず、網戸の補修を手伝わせるくらいから始めてみてはいかが?

    ♪ おっとこは オオカミなのよ 気をつけなさい ♫

    面白かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    後輩が(良い方面にも悪い方面にも)危なかしそうに見えるのはもちろん、先輩も危なかしそうに見えますよね……まだ大学生だもの。
    今年の夏はもう少し涼しいと良いですね。

  • はじめまして。こむら川大賞自主企画から参りました。

    1話目で、ああ、確かにエアコンと網戸はライフラインだなぁ、そうかぁ両方壊れちゃったかぁ……なんて思いながら読み進めたところ、2話目できゅんきゅん展開になりそうでならないあああああもどかしいいいいい『先輩なら良い』って言われてるじゃんっ……!などと悶えながら完読いたしました。
    あーおもしろかった。
    ジリ子ちゃんとブタ丸ちゃんも一緒というのは、使い慣れた子たちを持っていくことで浮かれそうな自分の心を制御しようという思いからでしょうか。
    いやぁ、できるかなぁ?
    (※個人の感想です)

    読み応えがあり、すごく楽しめました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    2人の警戒心の差ゆえにもだもだして進展しませんでした。千明的には一樹の提案は怖いような嬉しいような……。作者イメージとしてはジリ子とブタ丸は千明にとって錨のような、盾のような存在です。最後の方は結構文章が迷走してしまって……伝わるかどうか……と危惧していたので、伝わってよかったです。
    完読及び感想、本当にありがとうございました!