応援コメント

死んだミミズに手を合わせる」への応援コメント

  • すごくおもしろかったです。
    引き込まれました。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただいた上、引き込まれたとまで言っていただきありがとうございます!

    と思いましたら、すてきな短編作品をたくさん書かれている方ですよね! 私のほうは、♡を押したのみの陰キャムーブで大変申し訳ございませんでした:( ;´꒳`;)

  • 特に何に資することもない時間
     ↑
    さて、どうでしょう。
    私は、主人公にとって貴重な時間だったと思いますけれどね。
    ミミズを通して、勉強になり成長できたのではないかと思います。
    自身の恥を受け入れられるようになれば、きっともっと。

    悩みながらも成長する。
    これが、若さか。(遠い目)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仰るとおり、主人公にはすぐには理解できなくとも、数年後に「青かったなー」と思い起こせる1日になっていたらいいなと感じます。

    炎天下で過ごした時の、汗だくになって徐々に視界に靄がかかっていくような不快な感覚……みたいなものを書いてみたくて、それをアイデンティティに悩む少女のおぼつかなさに(ちょっとでも)落とし込めていたら嬉しいですね……:( ;´꒳`;)

  • お作、拝見しました。

    >これこそが不要不急の外出というやつか。

    言い方よ!
    クスッとしました。

    例え、客観的には無意味かつ気持ちの悪い行動でも、自分で「自己満足」と思える行動でも、何かの衝動に突き動かされて行動する「若さ」よ!
    その衝動が、主人公の人生をどこに向かわせるのかは、未知ですけれども、それに蓋をする必要はない事。
    お母様の愛情深さ、懐の深さを感じます。

    それはさておき、誤字脱字が少ないですね!
    うらやましいです。
    きっと、丁寧に文章を書かれる方なのだろうと、勝手に想像しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    コメントいただくこと自体が初めてなので、とても驚いております。しかも、拙作の内容や表現にまで触れて下さって恐縮です。
    スクショしたので、大切に保存させていただきます🙇‍♀️笑

    私もデリカテッセン38様の作品読ませていただいておりますので、あわせて、作者さまに喜んで頂けるコメントを書けるよう、精進したいと思います。

    すみません、誤字脱字の少なさをお褒めいただいたというのにお名前を間違えるという大失態、大変失礼致しました

    編集済