設定っぽいやつ(編集済み)

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ちょっとおふざけ

時は大迷宮時代…富、名声、力・・・日本の迷宮探索者のすべてを手に入れた男・松島 大地。彼が電波の海に放った一言は、人々を迷宮へとかり立てた。

「メイキュウ、イノチノキケンアル!デモ、タノシイ!メッチャカセゲル!モテル!カッコイイ!」

探索者たちは自分の欲望を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大迷宮時代!!

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大体の出来事


2034年後期

世界各地から謎の建造物があると一気に報告を受け、調査しに行く。

んで、なんやかんやあって人工物、建造物では無いことが分かった。

そしてそれを、『迷宮』または、『ダンジョン』と呼ぶことになった。

ちなみに日本で最初に報告を受けたのは秋田県北部です。


2035年前期

迷宮内に入った市民たちが、重症、重体または死亡して帰ってくる又は行方不明になってしまう事があったため、国は、迷宮の危険性を察知し立ち入りを禁止し、無人撮影機を迷宮内に入れ中の様子を視察しようとしたら、迷宮内は、現代兵器等が使えなくなることに気づいた。


迷宮内に50名の小隊を突入させたが、無傷2人、軽傷18人、重傷12人、重体10人、意識不明5人、死亡3人という状態、情報は化け物がいる事、罠があること、階層ごとにだんだんと化け物の強さと数などが上がってくる。という事。

この結果を公開したが、迷宮に入れさせろと叫ぶ市民は減ったがそれでもまだたくさんの市民が入れさせろと叫んだ。


なので、国際迷宮探索者組織(ギルド)を立ち上げた。

なぜかというと上の理由もあるのだが、『ステータス』と、いうバフと『スキル』という技術?が、迷宮に入ると手に入れられる。迷宮から出るとステータスとスキルの恩恵は得られなかった。

迷宮に入る条件としては、

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①ギルドの戦闘訓練と基礎知識を必ず学ぶこと。

②ギルドに迷宮に自己判断で入ってもよいと判断を下される事。

(戦闘に活かせるスキルであること《サポート系だったら戦闘系スキル持ちと組む   こと》

一定以上の運動神経であること。

危機的状況に陥ったとしても少しは冷静な判断が下せる事。)

③ギルドが発行した正式な探索者ライセンスを持っている事。(証明書としても使える)

④命の指輪(瀕死になったら指輪がダメージを肩代わりし、迷宮の外に転移してくれるとても特別な指輪。)を必ず持つこと。

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の四つを満たしている事。

んでんでんで、最初に書いたおふざけ、あれが実際にあって、迷宮生産・活動が活発になった。


2036年(そろそろめんどくなってきた)

魔物を倒すと約5%の確率で、魔石を落とすことと魔石の中に魔力にエネルギーがあることが判明。

このことが判明してから一週間後、魔石の中のエネルギーを取り出すことに成功エネルギーは電力にも燃料にも使えるエネルギーだった。

このことが分かってから、迷宮に入る規制が緩くなった。


2037年

晴翔誕生

イェイ(✌*'ω'*)✌


2046年

小学校入学

時は早い(*'▽')


2052年

小学校卒業&中学校入学

成長だね( ;∀;)

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後書き

こんにちわ又はこんばんわ

syunaです。

これから本編を書いていくなんですけども、内容決めていないし、作文の書き方なんて知らないし、文章作成能力なんてものは前世に置いてきたので一話一話が、すんごく短くなっていますし、グダグダです。(約千文字~二千文字)

誤字があったり、表現が間違っていたりしても、そこは読者が分かりやすいように脳内変換して、読んでください。

あと、何かわからない要素または、知りたいことがあったら教えてください。

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「お願いしますっと...」

少し小さめの一部屋にキーボードがカタカタという音が鳴り、その直後タァンと軽い音が響く。

「んじゃぁ、入るか」

ガタッと椅子を立ち、押入れを開けると、中には空中で渦を巻く黒い何か迷宮があった。

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上のは適当に描いたやつだよん。

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とある中学男子のダンジョン攻略&日常 天衣 珠那《あまい しゅな》 @amai_syuna

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