応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 「あやまらない」
    私は直ぐにあやまる子どもだったなぁ・・
    当時から、大人の目を気にして、要らぬ波風を立てない、(素直を装った)拗ねた子ども(^-^;

    「あやまる」
    大人になって、更に素早くあやまることを覚えたなぁ・・・
    面倒臭いことには関わらないように(ハイハイ、すっごいですねぇ)、って(/ω\)

    でも、「あやまらない」「あやまる」、どちらもよく分かります。

    作者からの返信

    あやまる方が賢いのは分かっているのですが、あやまりたくない気持ちもよく分かるので、そんな場面を描いてみたかったのです。😁✨✨

  • お互いに意地を張って謝れない、そんなときもありますよね(●´ω`●)
    ごめんなさいとありがとうが言えれば、世界は平和なのになぁと思います♪
    (思ってはいるけど、やっぱり完全にできるわけではないw)

    作者からの返信

    他人の場合は笑えるのに、自分の場合はムキになりますね。共感ありがとうございます。
    最近では趣向をかえて、ちょっとキレやすいおじさんを「演じて」います。すると意外な反応が見れて面白いですよ。

  • 大人になると変なプライドが邪魔して謝るの難しくなりますよね。嫌な人ほどもう関りがないのに頭の中に残るし。でも向き合ってみるとフッといなくなる。不思議なものです。

    作者からの返信

    ケーエスさん、コメントありがとうございます!
    そうですね、これは私の実話なのですが、心の中であやまって成仏してくれたということは、私自身のこだわりだったたいうことですね。反省。