中編 生ト死ノ神ノ顕現ソシテ暴走スル力
ノーシアは怒りが頂点に達して頭が真っ白になると何も無い所に飛ばされた。そこで死ノ
タナトス「我は死を司る神...同じ様な能力を持ちながら悩んでる龍がいるとしてお前に力を与えてやろう」
ノーシア「いいえ結構です」
タナトス「そうか、そうか.....フンッ!!」
タナトスは急に攻撃を仕掛けてきた。そしてその攻撃で放ってきた鎌は頬かすめた。
しかし本能が告げる真向勝負したら死ぬとそして俺は聖なる
聖なる刃に悪なる力を纏わせぶっ放した悪なる力を吸収しようとした時聖なる刃が刺さる算段だ。しかしその刃はその性質を物質として顕現してるのに過ぎないのだ。その結果、鎌で弾かれるこれが事実だ。
それに当て嵌まらない物があるそれは
鎌は、崩壊すると肉体に取り込まれていった。そいうとタナトスは「フハハハハ!!........この鎌を破壊するとは中々やる様だ。なら本気を出してやらぁ!!死ノ神であるこのタナトス!
そいうと手のひらを天に上げるとから禍々しくそして毒々しく脈を打った鎌が出てきた。そしてその鎌に刃を当てるもぶつかった瞬間消えていった。
自らの肉体だけで戦う事を決め鎌のことを気にせずに突っ込んだ。そのせいで体を横に真っ二つに割れたがすぐに再生を始めた。そしてい一気に距離を取ると聖と魔反する力を混ぜた攻撃をタナトスめがけて体をめいっぱい使い投げると物凄い回転をしながら勢いが強まっていくと鎌で防ごうとするも聖なる刃と悪なる刃が頸を切り裂いて床に刺さった。
それが終わると生ノ
その一言に怒りを覚えその怒りに任せて龍光線をぶっ放した。
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