虚無の守護者
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前編 守護英雄との出会い
時は百万年もの前にて起きた恐災で世界破滅の
この世界では龍は神の使いであり同時に神である。その奇跡の龍、の幼少は、魔壊龍ヘルフェイズの下で過ごしていた。仲間を守る為に見方を犠牲にするヘルフェイズの戦い方に賛成できず。
少しの間、
六連世界の一つである龍世界に来た。龍の始まりの地でありここから龍が世界に拡散していく。
龍世界を守護する一族であるドルベウス一族の最強の「ドルベウス・カイザー」と戦いボコボコにされた。
その後も、色々な所を旅した。時にはマグマが煮えたぎらんとする炎界、時には生命の息吹きその物を感じる自然世界、最後に知恵が溢れんばかりに畏き水中世界、色々な世界を旅して得た教訓それは、様々なものが協力するのは素晴らしいということだドルベウス・カイザーからもらった悪鬼討伐の依頼をもらった。
悪鬼.....力が強く顔がとても強面だそうだ。関係ないそう思い悪鬼の本拠地でもある
そんなことで眷属を5体だし各々に探索してもらってる。眷属の中でも強い5体だから自らも動く事にした。円状に発した聖なる
眷属その1「我が主よ報告よろしですか?」
龍「よろしい応えよスウィルス」
スウィルス「ッハ!龍皇帝の息子が捕らわれているところを確認しました」
龍「座標は?」
スウィルス「おおよそですが西へ60G*《グラビス》その後北へ23Gです」
*1G(グラビス)=凡そ40m
龍「承知した...........見張って居れ」
スウィルス「承知しました!!」
その報告を受け一気にその座標へと突っ込んだ。
そこには鬼がざっと100体居り眷属の中で2番目に強いスウィルスでさえ押されてる現状に少し呆れた。その後悪なる刃と聖なる刃を2発づつぶっ放した。
その後大きな声で名乗りを上げた。「我が名は聖魔龍公ノーシア」「死して冥土の土産にするがよい!!」その後今まで戦ってきた中で別格な悪鬼が二体現れた。見るからに自分は二体を相手どろうとするも相手を止めまで及ばないでも聖なる刃の攻撃はきいてるので配下5体を呼び戻して雑魚の掃除を頼んだ。
眷属一同「我が主よ何なりとお申し付けくだせ」
ノーシア「雑魚を排除せよ.....目障りだ」
眷属一同「承知しました」
力が別格の鬼どもの金棒を使い物にして
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