一度領民を選んだんだからちゃんと今度も領民を選んでファントムと闘おうね。
どうせファントムの心はアンリエッタからは離れてるんだしファントムの手に掛かって命を散らすのがファントムの思い出に残る最善の方法じゃないかな

あ　もう生存バレ？もうちょい絶望していてくれるかと思ったけどお早い復帰で

ファントムが本当は裏表のある（禁則事項）に気付いてしまった…？
>セイクリッド目つぶし<

仕掛ける奴が悪なのは当然として、始まりも状況を鑑みて仕方ない事だったかもしれない、しかしこれが一度でも脅しに屈する事の意味する所なんだよな

セリスちゃん頑張ったなあ。ティアちゃんもよくやった。

Henrietta, Henrietta!
I understand that she has tried all the time for her status and her (family) territory. And she understands that she lost her true happiness.
But still... she had a lot of chances reunite with Phantom and others. She could try to find him(using Adventures and personal servants).
In reality She did nothing for Phantom.
In my opinion, whatever Henrietta will do for Phantom or his sister she (will not) deserve forgiveness!
Henrietta wanted money and status > lets have her money and status without Phantom!

アンリエッタの側近にブレインになってくれる人はいないんですか＞＜

・・・またアンリエッタは同じ事か・・・
家かファントムかを天秤
再びサイクル回したいのかな

やっと気づいた
ファントムくん女難やべぇわ（今更

さてアンリエッタやっと手紙読んだか…迷いを吹き飛ばす何かが欲しい

聖なる目つぶし
オトコゴコロをくすぐる即興ネーミングw

フルフルドーピングやんw

こっちの事情ほぼバレ状態か、隠蔽自体はバレてるのなら大手を振ってこっち側に参加できるけど、エレナ・セリスと違い後手だらけで決断力がかけてるのが問題ではあるな
(問題は自分たち側に悪が潜んでることがまだ確認が出来てないところにあるのかな？
こっちは標的のアンジェすら覚悟を決めたのに)
まぁ次の話し合いは隠蔽がない素の状態だから
こっちの事情を汲まず魔族は「みな敵」のままなら
完全な決別だし、○し愛も一興ではあるか

あの勇者に絶対に靡かない意思だけは評価できる

あ、あの人、やっぱり性女様かw
元々はアンリエッタ以外見えてなかったというのはあるんだろうけど、直接的な好意は感じ取れる頭はあるのね

この聖女様、聖なる手榴弾とか持ってるんじゃないだろうなw

アンリエッタ、今までの（結果として）選択間違いが尾を引いてるなぁ
相変わらず自領+ペイル領（アンジェの身柄）で脅されてるし。見捨てるか国への反逆（アンリエッタ視点）しないとずるずる従うしか無いわけで、コメ欄でも意見真っ二つになる部分だから仕方ないね


ファントムの選択と裏切り
選択は「パーティーメンバーに連絡を取らなかった事」、裏切ったのは「パーティーメンバーとの信頼」
カインは王宮という事で難しくてもアンリエッタ、セリスは所属する組織（領地）経由で後日連絡が取れた。追放賛成の証拠となる録音やそれを聞いたことによる精神状態等、仕方ないとするしかない部分だが「その程度の信頼関係だった」とファントム自身がメンバーを遠ざけた部分である
なおメンバーへの連絡は親友であった偽カインに確認したら詰むし、エレナとセリスは箍が外れた後のため何をされるかわからない。一見正解に見えるアンリエッタも領地との曇らせ二択の後なので同様である。多分連絡しなくて正解

偽カインを除いた全員が「追放の撤回を要求しない」という脅しに屈した（追放を受け入れた）状態になったが、それが悪手とは言い切れない
これは各面子がそれぞれの選択肢を選んでいないと現在の状況にはならないため
ティアちゃんは追放されて曇ってる、ソロモンは協力者いない、アモン君はまともな戦闘狂のままである

実は原作エロゲでは？
ボブは訝しんだ

もうダメだこの性女、神様マジで人選ミスってる(笑)

アンリエッタ、いい加減、誰が悪なのか、それに味方して良いのか、ちゃんと考えて決断しないと、大変なことになるぞ。脅されてずるずると。危機察知能力が無い。このままでは、ただのカモ。