応援コメント

・黒い救急車」への応援コメント

  • こ、こわ過ぎますっ……!
    背筋がゾゾっとしました……。

    これ、乗らなくて良かったやつですよね(;_;)

    作者からの返信

    応援と評価、有難う御座います。
    けっこう皆さん、〝乗る〟ことに気が付くのにびっくりします。
    乗ろうなんて絶対思いませんよwww
    私は見ただけで、その異様な雰囲気にのまれて見ていました。
    〝視える〟スタッフが何も言わずじっと見ていたことが、現実との線を繋げていたのかもしれません。
    ★、有難う御座いました。

    編集済
  • もし乗ってたらどこに連れていかれてしまったのやら

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    今となっては、これが何だったのか全く不明です。乗れたのか乗れなかったのかどころか、触れたのか触れなかったすらわかりません。それゆえ未だに怖いのです。

  • 拝読させていただきました。

    主人公が目にした謎の黒い救急車と、その背後に隠された恐怖が、読み進めるうちにどんどん引き込まれていきました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

     本人として何が怖いかというと、〝見たモノが本当は全く別なものかもしれない〟と云うことです。何が視えたか、視えたスタッフに聞いておけばよかったです。

  • うわぁ……怖いッ…!!
    そのスタッフさんとの齟齬が又怖い…!
    怖い体験談は、続くのでしょうか。
    (ご本人様には申し訳ない気持ちですが)
    …楽しみです!!

    作者からの返信

    小野塚様

     応援と★、有難う御座います。

     続いちゃうんですよ、これが。

     後日の話が〝2階のスタッフ〟、以前の話が〝背中〟になります。

     細かい出来事を言ってたらキリ無いので、衝撃的なモノだけ選んでます。

     宜しければご覧ください、宜しくお願い致します。