第13話 詩「唐揚げ好き音頭🐔🍗」
🐔さんの合いの手?(セリフ)にも注目です。
ハァ~、唐揚げ(唐揚げ)
ちょいと揚げます。唐揚げ
カラッと揚げたてジューシーお肉~♪
ヨイヨイ、何でキミは唐揚げなのか~(なんで、おれに聞くの?🐔)
あっと出ました、唐揚げ音頭~、温度。衣と温度が命だよ~
(ジュワッとね)
ハァ~、唐揚げ(唐揚げ)キミは何で唐揚げなぁ~の~?
(ねえ、だからなんで、おれに聞くの?🐔)
唐揚げが好きすぎる、サクッとした衣
噛めば溢れるジューシー肉汁
「衣ねえ奴は、唐揚げじゃねえ!」カロリー高いけど大好きだ。
(好き好き)
ショウガた~っぷり(ヨイヨイ)入れて~、冷めてもオイシイ肉い奴~
(さってな、チョイチョイ)
唐揚げ音頭は美味しいな~、唐揚げ音頭で、よよいとな~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます