連載お疲れ様でした。
連載中は毎日更新を楽しみにしていました。
キュンキュンしたり、心を締め付けられる感覚などとても感情の揺さぶられるとても素敵な物語でした;;
好きな作品が終わってしまい寂しい気持ちもありますが、これからも先生の創作活動を陰ながら応援しています:D
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます💕
ずっと追いかけてくださって嬉しい限りです!!
二人の不器用な恋の話となりますが、素敵と仰っていただけて本当に感謝しかありません。
また新作が書き上がりましたら上げる予定ですので、その折りにはよろしくお願いします!
連載おつかれさまでした!!
連載中ずっと楽しませていただきましたが、あっという間の日々でした✨
ありがとうございます💕
真柴が元気✨
アーフェンは変わらず真柴が大好き💕
子どももいて、本当に幸せになって良かったです💕
真柴は色々あったけど、ここに来れて本当に良かったね✨
ドゴも遠くから見つめて、喜んでると思います😆
そして、ローデシアン視点✨
嬉しいです✨
ローデシアン、やっぱり贖罪のために働いていたんですね!
彼の責任感ならそうかと思いました!
彼は家族と会えないけど、間接的に守れる今の形が一つの幸せですね。
椎名先生、本当にお疲れさまでした。
この幸せな時間をありがとうございました!
これからも応援しています😊
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます💕💕
あっという間の一ヶ月でした!!
二人のその後を本当に垣間見る形のエンドですが、気に入っていただけると信じております。
なにせね、初めてのあの方視点で動いてますから。
皆がそれぞれの人生を歩んでおります、そして新たに加わった命を精一杯育んで送り出してと、平穏な幸福を送れる素晴らしさを味わっているはずですよ。
最後までお付き合いくださり、コメントを下さったこと本当に感謝しております。
つまらなくないかな?面白くないかな?と不安になる中で勇気づけられました。
また新作ができあがりましたらアップしたいと思いますので、その折りにも読んでいただけると嬉しいです。
読了しました!!
真柴くんが、生きたいと力強く思ってくれて良かったです!!
アーフェンは、孤児から騎士団に入って、努力で副団長にまで登り詰め、民を守りローデシアンや騎士団に強い恩義を感じていたんですね。そして若かった……貴族や王族、神殿の思惑にも振り回されて。真柴を責めてしまったんですね……
真柴の生い立ちも、転生後に自分の居場所を懸命に見つけようとしていた事も、読んでいてとっても辛かったです😣
人に心を開いて、信じる力が残っていたら違っていたと思いますが。アーフェンのバカーーー!!ローデシアンのバカーーー!!って心で叫んでました……でも、皆んな自分の事より大切な人達の為に頑張って生き抜いてきたんだなと。人間ですからね!!間違うし、間違いと分かっていても突き進んでしまうし!!
これからは真柴や家族の為にしっかり生きるんだよ、アーフェン!!😭
壮大で素敵なお話、ありがとうございました!!✨✨✨
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます💕
真柴もアーフェンも頑張って生きるラストをお届けできてホッとしております。
騎士団は本当に様々な思惑に振り回されてきましたからこそ、組織を守る気持ちが強くてアーフェンは攻撃的になってしまったと思います。
これで真柴も気が強くて悪意を跳ね返せたら違った結末になったんでしょうが、彼自身も疲弊した心を抱えているので撥ね除ける力がないまま流されて行きました。
かみ合わせが良かったのか悪かったのか。
間違ってしまっても気付いて軌道修正するのは大事ですよね。
前半はどうしても嫌われてしまう騎士団トップたちですが最後まで読んでくださって嬉しいです!
これから二人に平穏な日常が待っていることを願って。