第24話 無茶苦茶!中国発想。
何だろう?Youtubeに出てくる広告が中国系が非常に多いのは。電気髭剃り機の広告が出た。中国広告テイストは皆同じ。日本人ぶっている所や無表情、製品性能の打ち出し方など凄い違和感を覚える。ドイツ製でパナソニックが開発したダイヤモンドシェーバー。とか、ドイツと東大が開発したとか、工場直販だから正規製品とか。一回の充電で60日間使用可能。鼻髭や顎髭、足毛が一回でツルツルになる。そもそも工場直販だから正規品って発想がおバカさん。
お里が知れる。
OKサイン程の面積だデザイン上、中央が剃れない状況なのに「あら不思議」刃が届かない部分まで剃れちゃう。
ありえない。
女性が眉毛を剃って眉毛を描く???ことさらアピールする点?
挙句の果ては髭剃りなのに髪の毛も一回でツルツル。それでゴミは煙草の灰位。
処理量が全然あっていない。
人口数やGDPや検査数値…いつもの改竄当たり前コース。
お値段が五千円弱。ドイツ製でパナソニックが気になってホームページに行くと「上海堪新貿易有限公司」の住所と企業名。商品紹介がめちゃくちゃ。これで引っかかる日本人がいれば馬鹿なのか面白半分で買ってSNSに乗せて解体して中身を暴露して「いいね」を貰う者だけでしょう。
中国の広告って展開・表現がみんな一緒。自分たちが作っている物に違和感を悟れないのが中国人の欠点・欠陥。
こんな者たちと共存共栄など行えというのか。狂った政府にNO!出来る訳がない。国民の生活を支援する公団住宅は中国人や外人でいっぱい。日本人が入りたくても入れない。賃貸契約が取りづらいから優先的にOKは可笑しいだろう。
日本の国旗を後門に置いて子供たちに踏ませる国の人民に甘すぎるのは親中議員と企業のお手柄。肉を切って骨をきるのように中国切って目先の金に踊る者を奈落に落とせでしょうね。
本当に困る状況に追い込んで、膝から折れて懇願してくるようになり、罪を犯せば返されるという印象を植え込まないと駄目でしょうね。もっとも受け入れないのが一番ですが。
奈良の鹿に暴力を振るう。世界から非難を受ける。博物館の展示物に触れて壊す。スーパーで売られているパスタをパキパキ折って楽しむ、本当に発想・行動が馬鹿げている野蛮人過ぎて笑えない。
そんな中国はいまだに日本を痛めつけようと日本旅行禁止令を出すとか。是非、そうして頂きたい。
どこまで思い上がってんだよ~。
幾らか儲かるだろうが被害の方が大きい。韓国人も同じだ。サッカーでテコンドー、カンフーサッカーと呼ばれるように、自分たちが一番だと思い込みルールなど無視する愚行の可笑しさにも気づけない。
一度、国際試合から除外し、彼らだけで大会を開けば、ルール無用の格闘が人気を博するかもしれないないので是非やってみて欲しい。
昔、スペースコブラだったかラグボールと言う架空のスポーツがあったような。死人・怪我人が多数出る世紀末スポーツを観てみたいものだ。
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