第7話 それ、日本製じゃないよね( ´∀` )
麻生太郎が総理大臣の頃、国連総会で演説をしていた。すると、自動翻訳機が突然故障。当時の国連事務総長は韓国のパンヤワギムだった。そもそも、選出された裏には賄賂工作が行われた。後に最低の事務総長と揶揄される名誉を世界に知らしめた。これが発端になり、国際機関から韓国人を主要ポストに置いてはならない信じるに値しない国だと世界は認知する。パンヤワギムがやったのは、国連施設に寒損製品を大量に採用し、韓国製品のアピールの場に使ったことぐらいで何も行えでいた。いや、行う技量など全くなく、見せ金を使い、見栄文化の醜態を晒したに過ぎなかった。
演説の邪魔は意図的か。日本を懲らしめるために行った妨害工作は、あらぬ方向へ進む。技量のない政治家であれば動揺してしどろもどろして情けない醜態を晒すところだったが、麻生太郎は違った。「申し訳ありませんが、もう一回、最初からお願いします」と言われた麻生太郎は余裕の笑顔を見せ、英語で「日本製じゃないよね」とジョークで返して見せた。これには会場からくすくすと笑いと拍手が起こった。尋常じゃなかったのはパンヤワギムだった。オーディオ機器や翻訳機、はたまた大量の韓国人スタッフの雇用とやりたい放題だったパンヤワギムはの顔は強張っていた。
可笑しな輩の特徴は、コミュニティを形成し、他を顧みる能力が大きく欠如し、迷惑分子になるところだ。川口市のクルッタ人のようなものだ。
壊れた自動翻訳機は言わずと知れた寒損製だ。最近では電気自動車や携帯電話など、時限発火装置の販売で有名になっている。米国では韓国製電気自動車は、販売禁止の動きがみられるとか。
日本では会社名を隠して「銀河」としてCMをどんどん打って出るが所詮はiphonの真似事か偽りの機能で購入者を欺く企業として名を馳せている。電気自動車や携帯電話機器を安価で日本に売りつけるが、賢く、いい品物に慣れ親しんだ日本人であれば、アフターに掛かる費用を考慮して購入するので市場は広がらないでいた。
「made in japan」は世界で優良製品の認識を得ている。対して、中国製品はmade in chinaとは記載せずmade in P.R.Cとかmade in Fxとかがある。正々堂々と表記できない時点で受け入れられない自覚があるということだ。口を開けば「我が国の製品は世界一だ」と豪語する隣国の夢物語に付き合っては、お金だけでなく、子どや家族、自分の健康被害をも請け負うことになることを再認識すべき時代だ。
処理水を汚染水と風潮する隣国の水産物はとても危険だ。海や土壌が放射能汚染されている現実はマスゴミが報じないだけで現実だ。作業場も汚染水が使われている。生育期間や処理機関も含めて大変危険であると考えざるを得ない。
「君子危うきに近づかず」。この言葉を改めて認識する必要があるのではないだろうか。
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