第6話 総裁選は、相殺選

 外交・防衛では評価は高いが、何せ経済音痴。官僚の言うことが分からず増税・増税・また増税。露西亜国民のように自分たちが攻撃されなければ、他人事。攻撃されたら一気に怖くなって「どうなっているんだ」と怒りを顕わに。家族や友人知人、周りが不幸にあっていると悲しみ恐怖におののくが、ウクラ喧嘩の相手を探す露西亜、逃げ場を探す瀕死の中国・韓国が隣国にある現実。とは言え、被害がないじゃんと猛暑猛暑でやり過ごす。それでいいのか、悪魔はすぐ後ろで微笑んでいる。

 高校野球で韓国の校歌が流れ、日本海を「東海」と勝利宣言。九州では九割以上が中国人で校長も中国語で挨拶。なのに日本のお金がじゃぶじゃぶ注がれる。これを許すのが親中・親韓議員。親兄弟・親戚が中国・韓国企業と仲良し過ぎて、賄賂・利権の沼から抜けられないでいる。そんな中での総裁選。自民党議員は自分が可愛いのは仕方がない。ならば、親中・親韓議員を排除しろ。

 移民、難民、大問題。県市町村の長が沖縄のように目先の利益で住民の生活など見捨てて笑顔で、善玉菌を追い払い病巣に変えようと躍起。

 闇金・汚職・増税と悪態ついた以上、痛みを生じる相殺は覚悟しろって。だったら、総裁選の候補は限定されるでしょう自民党議員や党員さん。代わりの野党がいないから自ら襟を糾しなさい。間違っても立憲民主党などに乗っ取られたらこの国は、犯罪大国、他国のATMになって数十年で滅びます。クルド人が言っているじゃないですか、「日本人はクルド人に従え」と。外国人の参政権をえて自治体を乗っ取り、国政をも乗っ取る。〇〇国際高校は韓国や中国の学校。上海電力は全日本をインフラで支配する。大阪での停電がいい例だ。電気欲しけりゃ、政権と土地と金をよこせ!お~怖い。これぞ、真夏の本当にある怖い話。

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