対価の代わりに治癒を施す。それが国に対しても誠意ある対応だろうねぇ
え〜、面倒な関わりがまた増えるの?
今更情は無い、だから事務的に施すのみ。
継続を望むならば、それ相応の対価を支払え。
編集済
しばらくして王と王妃、そして殿下がと辺境伯とその令息が入場してきた。
→ 殿下が辺境伯
王弟は、辺境伯だったと思うが、王弟の息子ではなく、別の辺境伯の息子?
ニコレットの父によると、王弟は、奥方をマギアストームで亡くしているようだが、何歳だろう?
王太子、ネオの利益にもなるように、搾り取ると期待してますよ?
領主と交渉じゃなく、令嬢と交渉する価値があるかは、疑問ですし、継続的な治療は認めてませんが、金銭だけではなく、人材、土地、物資や家畜など、さて、どれくらいだせるでしょうか?
この人のせいで彼はしんだのですから。対価に遠慮は不要です
作者からの返信
辺境伯たる王弟殿下と、書き直しました。わかりにくかったので。
やったー!
いいぞ!
やっちまえー(^^)
作者からの返信
ほとんどレベッカさんがやってくれました!