応援コメント

第101話 ひときわ輝く冬の星のように」への応援コメント

  • やったー!
    いいぞ!
    やっちまえー(^^)

    作者からの返信

    ほとんどレベッカさんがやってくれました!

  • 対価の代わりに治癒を施す。それが国に対しても誠意ある対応だろうねぇ

  • え〜、面倒な関わりがまた増えるの?

  • 今更情は無い、だから事務的に施すのみ。
    継続を望むならば、それ相応の対価を支払え。


  • 編集済

    しばらくして王と王妃、そして殿下がと辺境伯とその令息が入場してきた。
    → 殿下が辺境伯

    王弟は、辺境伯だったと思うが、王弟の息子ではなく、別の辺境伯の息子?
    ニコレットの父によると、王弟は、奥方をマギアストームで亡くしているようだが、何歳だろう?

    王太子、ネオの利益にもなるように、搾り取ると期待してますよ?
    領主と交渉じゃなく、令嬢と交渉する価値があるかは、疑問ですし、継続的な治療は認めてませんが、金銭だけではなく、人材、土地、物資や家畜など、さて、どれくらいだせるでしょうか?
    この人のせいで彼はしんだのですから。対価に遠慮は不要です

    作者からの返信

    辺境伯たる王弟殿下と、書き直しました。わかりにくかったので。