応援コメント

第50話 閑話 「とある文官眼鏡令嬢のお話」」への応援コメント

  • 気になって調べたら、だいぶんって「だいぶ」の方言だったんですね。

    読みやすく、楽しんでおります。

    作者からの返信

    あらー、方言だったと気がついてませんでした!コメントありがとうございました!

  • 腐ってやがるw
    こういう人がいると世の中平和だなぁとしみじみ思う 
    \ヤサシイセカイダナァ/

  • 兎『お二人の共同作業()で作られた料理は格別でした。』
    眼鏡『そこもっとkwsk』

    作者からの返信

    草w


  • 編集済

    ちょかまて。屋敷の主がいなくなった途端、食堂で食べろ。案内なし。だと?
    なぜ、彼女は、視察についていかなかったんだろ?

    作者からの返信

    うさぎさんは一度は食堂まで連れてってもらってたけど、広いので一度で覚えられなかったんです。
    視察には王弟殿下が同行するので一緒に行くの気がひけました。

  • こいつ、腐ってやがる…

    作者からの返信

    そんな巨神兵みたいにw