【自主企画・質問企画用】
コーポ6℃
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたい
1.名前とお互いの関係について。
タツ:
シン:無理に増やそうとすんな。
2.お互いの第一印象について。
シン:生まれた時から一緒だからなぁ。まぁかわいいヤツだったよ。
タツ:第一印象かぁ……運命の人的な?
シン:誤解を与えるようなこと言うな!!
3.相手のことをなんと呼ぶ? そう呼ぶようになったきっかけはある?
シン:普通に “タツ” だな。きっかけかぁ……なんだったかな……。
タツ:“シン“ だね。僕にとっては自分の名前もシンの名前も特別だから、それ以外で呼ぶ気はないね。
4.喧嘩はする?
タツ:料理をするとシンに怒られるけど、あれって喧嘩に入る?
シン:お前が変なもん混ぜようとするからだろ。あの程度じゃ喧嘩には入らないだろ。ってことはしたことないかな。
5.相手が機嫌悪いときはどうする?
タツ:シンって気持ちの切り替えが早いから機嫌が悪い時ってないよね?
シン:自分じゃよく分からないなぁ。逆にお前は、やりたいこと我慢してるとあからさまに不機嫌になるよな。させてやればすぐご機嫌になるから楽だけどな。
タツ:そんなお子様みたいに言わないでよ。
シン:自覚がないのか?
6.相手が喜ぶこと、嫌がることを把握してる?
シン:こいつ宝石とか好きだからな。光るもん適当にばら撒いてやれば大喜びするぜ。
タツ:なんか嫌だなぁその言い方! シンが喜ぶことかぁ……僕がシンの料理を食べてると嬉しそうだよね。嫌がることはわかんないね。する気もないし。
シン:じゃあ料理に細工しようとすんな。
7.誕生日には何かする?
シン:俺の誕生日1月1日なんだよ。しかも……なぁ?
タツ:僕も1月1日なんだよね。新年のお祝いとかもまとめてやっちゃうから、なんか誕生日のお祝い感が薄いよね。
8.お互いの部屋に入ったことはある?
タツ:もちろん! シンはヤンキーみたいな顔に似合わず部屋を綺麗にしてるよね。
シン:お前は散らかしてるよな。女みたいな顔に似合わず。
タツ:あれは僕なりに配置してるの!
9.ここだけは直してほしい!
シン:うーん、とりあえず料理もそうだが思いつきで即行動するのは考えもんだな。まぁ直して欲しいってほどでもないが……タツの良いところでもあるし……いややっぱり悪いところか?
タツ:直して欲しいところかぁ……何でもかんでも自分の責任にして背負い込もうとするところかな。
10.不意に相手が泣いているのを見てしまった、どうする?
タツ:シンは結構泣くよね。でもそのおかげで気持ちの切り替えが早いのかな。とりあえず僕はそばにいてあげるね。
シン:確かに結構泣くかも、俺……。タツが泣いてたらか……原因にもよるけど、俺もそばにいてやるかな。
11.平常時、非常時、主導権はどっちにある?
シン:基本的に俺か? でも、いざという時に冷静なのはタツなんだよな。
タツ:まぁ僕はシンの言うことに付いていってる所はあるからね。非常時に役に立ってるなら嬉しいよ!
12.相手が罪を犯したらどうする?(一緒に逃げる、自首するよう説得する、血に汚れた手を洗ってあげる…等)
タツ:大丈夫だよシン……僕も一緒に背負ってあげるから。
シン:いやいや待て待て。なんで俺が罪を犯す前提なんだよ。どっちかと言うとお前の方が罪を犯しそうだろ。
タツ:な、なんで僕なのさ!? 人畜無害の極みだよ僕は!
シン:お前って結構ズレてるところがあるからな。海でアワビ獲ったり、無人販売所の野菜を
タツ:……ソンナコトナイヨ?
シン:目が泳いでるぞ。まぁそんときゃ一緒に謝ってやるよ。
13.自分だけが知ってると思う相手の豆知識
タツ:超がつくほどギャップ萌えだよね。
シン:綺麗なお姉さんより、そのお姉さんが身につけてる宝石に目を奪われてるな。女に興味がないのかも。
タツ:い、一応あるからね!
14.ここまでありがとうございました。お二人が登場する作品を宣伝していってください!
シン:目覚めたら見知らぬ世界で俺はジジィになってるし、タツは子供の姿になってた。まるで状況が分からないが、俺1人じゃなかったのが幸いだな。タツと一緒なら……どんな困難だって乗り越えられるさ。
タツ:シンと一緒に頑張るよ! ファンタジー小説『タツノシン』、URLはこちら! https://kakuyomu.jp/works/16818023212682670260
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