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2024年9月1日 17:42
この物語は、切ない涙を誘う一方で、少しミステリアスな体験を描いていますね。お見送りの大切な夜に温かさがほのかに届く感動話をありがとうございました。
作者からの返信
実際は怖くてたまらなかったのですが、落ち着いてから家族に話して「そうか、おばあちゃんの可能性があったのか」と。あたたかい感想、そしてレビューをありがとうございます。
2024年8月31日 23:41
ぞくっとしました。でも、きっとおばあちゃんはお父さんの姿に手を叩いたのではないかな?などと思ったらじんわりきました。おばあちゃんが安らかに眠れますように。
仕事が大変な中、お見舞いも欠かさず、そして最後は喪主を務め上げた父に祖母が拍手をしたんだと思いたいです。応援コメントありがとうございました!!
2024年8月11日 16:28
可愛がり方は人それぞれ表現がありますから、拍手や様子を見に来るのもまた、おばあちゃんの愛情なのかな、と思いました。でも確かに怖いですね((((;゚Д゚))))
そうなんですよね……後から「あれはおばあちゃんだったんじゃないか」って言われてやっと恐怖心が和らいだ感じです……。会いたいな、寂しいな、と思っていても、やっぱり怖いんですよね( ˊᵕˋ ;)応援コメントありがとうございました!!
2024年8月10日 20:00
おばあちゃん、拍手は家族に送ったのか、自分に送ったのか。拍手できるほど満足いく人生だったとしたら、嬉しいですね。
なるほど、自分に送ったのもあるかもしれませんね!悔いのない……というのは誰でも難しいものですが、それでも満足のいく人生の締めくくりとして良い会だったと思ってくれていたら嬉しいです。応援コメントありがとうございました!!
2024年8月10日 01:42
おばあちゃんがどんな人だったのかが、すごく分かる。あの通夜が終わったあとの家族だけになった感じって独特ですよね。怖いと思ってしまうのも分かりますし、少し時間が経ったあとで冷静になって考えたときの変で、妙な感覚も不思議です。いいですね、この『独特』な作品。
後々に「あれはおばあちゃんだったのでは」と言われて恐怖感は薄れたものの、あのときはそこに思い至ることができず、本当に怖かったです。「会いたい」「寂しい」と思っていても、心霊現象として捉えてしまうと怖いんですよね……。応援コメントありがとうございました!!
2024年8月9日 20:09
最初はちょっとホラーかな?と思ったのですが足音の主のことを考えると少しほっこりしました面白かったです!
当時は本当に怖くて怖くて、でも亡くなった直後にこんな話もできず……落ち着いてから話したら「あ、なるほど」となりました。少しでもほっこりしていただけてよかったです。応援コメントありがとうございました!!
2024年8月9日 12:17
拍手していたのも、おばあちゃんでお父さんを褒めていた……なんて。
そうだったらいいなぁって思ってます。「え? 拍手?」と疑問に思っている間もずっと拍手が聞こえていたので……(´°‐°`)応援コメントありがとうございました!!
この物語は、切ない涙を誘う一方で、少しミステリアスな体験を描いていますね。お見送りの大切な夜に温かさがほのかに届く感動話をありがとうございました。
作者からの返信
実際は怖くてたまらなかったのですが、落ち着いてから家族に話して「そうか、おばあちゃんの可能性があったのか」と。
あたたかい感想、そしてレビューをありがとうございます。