第21話 カクヨムの歩き方(ヒニヨル版)

 このエッセイのような作品も、今回を入れて残り三日で完結です😆


 そろそろこの作品でお知り合いになった方とは、お別れ? もしくは今後もヒニヨルの作品や近況ノートを覗いてもらえる? かの瀬戸際ですね(笑)

 

 私は父に誘われて、カクヨムを始めました。父は読専で、私の作品は「読まない」と言っていましたので👀そのつもりで、読まれたら困るような作風も公開しております。


 プロフィールにもありますが、作品を「書く専門」をうたっています。読書が好きでは無い、自分の時間が取りにくい、人の影響を受けてしまう心配がある為です。

 特に最後の点については、ファンタジー作品を主に指しているのですが「自分の作品と同じモチーフ、作風が近い方のもの」は一切読まないようにしています。


 私の場合ですが、読者として作品を楽しむと言うよりも「カクヨムで知り合った方のお人柄を知りたくて」拝読しています。

 実際お会いした事は無くても、作品内容に関わらず、文章越しに作者のお姿が垣間見えるように感じるのです。(ざつじんき! が出てくる作品だからと言って、作者が危ない人物とは思いません😅)


 変な話、直接お会いするよりも、文章には性格が出ますね👀ふふ。


 ありがたい事にフォロワー様が増えてきて、読むのが全く追いついておりません。5000字程の作品だと読みやすいのですが、それ以上は読むのも書くのも根気が入ります。


 気心知れたお友達から「ヒニヨルはちっとも人の作品読まないよね」と嫌味を言われています😂(苦笑)


 適当に読むのではなくて、楽しく読みたいし、感想も書きたい。そうなると私のコンディションと時間にゆとりが無いので遅くなってしまう。気まぐれ訪問にもなってしまいます。どうか大目に見てね🥺


 私の作風は、自身の近況に左右されがちです。今は落ち着いているので、現代ドラマ的な小説がなかなか浮かばないのですが(笑)ファンタジーを書こうかな、詩を書こうかなという気分でいます。


 カクヨムは、お仕事や学校、家族等の日常から離れた空間ですから、自分にとって居心地が良い過ごし方をするのが一番だと思います。

 ヒニヨルとも、気ままにお付き合い頂けましたら幸いです🙇‍♀️





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る