第19話 妖精とのエピソード色々。
特に小さい妖精は、まだ日本語もたどたどしく、アニメ『サ◯エさん』のタ◯ちゃんみたいだ。
最近、右と左が分かるようになったようで、休日
家人「みきとひだりが分かるようになったね」
小さい妖精「あとね、真ん中もわかるよ」
このやりとりに、ヒニヨルはキュンとしてしまった😚チュッチュッ。
※
昨夜のヒニヨルは、プンプンであった。
「夏休みの宿題、学校の準備はできてる」と大きい妖精は言って、日中遊んでいたのに。寝る前になって、やり忘れがいくつか見つかったのだ😱
(問題集は家人がチェック担当だったのにッ💢)
筆箱には削られていない鉛筆。行方しれずの消しゴム等々。
久しぶりに頭が激沸騰してしまい、カクヨムをする時間が無くなってしまった。
(家人が電話越しに「そんな怒ってもしゃーないやん」と言っていたけれど。オメーのせいじゃーッ💢)
※
先日、大きい妖精が「レッサーパンダってパンダなの🐼?」と尋ねてきた。
即答できず、家人がスマホで調べてくれたところ、どちらかと言うと「犬」の亜目のようだ。(へぇ! と思ったので、ここにも書いちゃった)
※
続けて、先日外食をした時のお話。
サイドメニューをバイキングできる所で、「自分でお皿に取ってくる」と大きい妖精が言うので後ろから様子を見ていた👀
背筋をピンと張って、緊張気味に盛り付けする後ろ姿。ふと、学校でもあんな風に給食当番をしているのかな……と感慨深くなった。
※
ヒニヨル、自分にはあまり母性は無いんじゃないかと思う事があった。でも、そうでも無かったみたい😌
妖精のおかげで、人間として、私自身も成長出来ているような気がしたよ。
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