第19話 水星の魔女 感想 ちょっとスパロボ30雑感も
いやあ、水星の魔女、全話視聴。
個人的に印象に残ったのは、メスガキ懺悔室。
あれはやられた。
褐色太ももメスガキとか、あれで出番が七分しかないとか、濃密すぎんか、あの褐色太ももメスガキ。
ストーリーだが、細かい設定などはほとんどわからんかったが、話の筋はまあまあわかった。
色々ネタバレ感想などを見て、設定の補完をしていこうかなと。
スパロボ30というかガンダム系列シナリオにも近いものがあって、
「スレッタ、疑似マリーダさん説」
いやあ、スレッタの正体はそれだったかと。
深い設定ネタバレが避けるが、
「粗悪コピー品が、力技でオリジナルを凌駕する」
って展開は、大好きすぎる。
ガンソードしかり、仮面ライダーWしかり。
「スレッタとプロスペラの関係は、ミカとオルガとは違った感じ」
完全毒親マニュピレータなプロスペラに対し、ミカとオルガとは対照的。
ミカはオルガの言うことしか聞かないが、絶対に切り離せない関係性。
「死人に引っ張られるな」
これは『ナラティブ』のヨナに対して、アムロが投げつけた言葉。
細かい設定ネタバレは避けるが、このセリフはスレッタとエアリアルとの関係にも似ている。
「対話で解決しようとする辺りが、ガンダムOOっぽい」
これらのように、ガンダムに対するオマージュや、水星スタッフなりの解釈などが見られて、かなり満足した。
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