第20話 性知識ゼロのボーイッシュが、開花する
これは、かなり上位の癖。
性の知識に乏しいボーイッシュ系が、色々と性の手ほどきを受けてセックスマシーンになるってシチュはそそる。
シチュエーションは、モノによる。
「教師から変態的な手ほどきを受ける、調教系」
「久々に帰ってきた親戚と、ムラムラした雰囲気になる、じわじわ系」
「幼馴染と、いい感じの雰囲気になってから、オトナの階段を登っていく純情系」
どれもいい!
メスガキのような、幼いコといちゃつく系とはまた違った趣がある。
メスガキは、知識豊富な方がいいのよ。ムリヤリ感がなくて。「キミが誘ったんだよね?」っていいわけが効く。
でも、ボーイッシュのケースは、男性側からが「いいだろ?」的なアプローチをしてもらいたい。責任を取る形で、相手を性の虜にしてほしいかなと。
ボーイッシュのプロポーションは、個人的にはムチムチがたまらん。オレがムチムチスキなのもあるが。
もちろん、スポーティ系でもいい。
やや張り詰めた腹筋が、イクことでガクンガクン動くってシチュは興奮する。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます