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2024年10月26日 03:39
中学生の時小説〇代の『星新一のショー〇ショ〇トコンテスト』に毎月投稿していました。予選通過は何度かありましたが、入選はしませんでした。星新一先生、懐かしいです。(^^)
作者からの返信
崔さん。おはようございます。中学生で投稿とは早熟ですね。予選を通過するだけでもすごいです。ではでは~。
2024年10月1日 06:55
私の場合、『おのぞみの結末』という文庫本が最初でした。気楽に読むことができて、おかげで読書のハードルが下がったと思います。なつかしいです。
おはようございます。安井さん。「おのぞみの結末」はよい短編集ですよね。良作が多い。思い出を語っていただき、ありがとうございました。それでは。
2024年8月9日 19:21
私が星新一先生の作品と初めて出会ったのは「友好使節」でした。こういう小説があるんだと驚いたことを覚えています^^長編も含めて、ほぼ文庫本を集めたことを思い出します。
・七倉さんこんばんは!お暑うございます。友好使節は、中学の時、国語の授業で読みました。なつかしい。角川さんにはわるいけれど、新潮文庫の黄緑の背表紙が好きでした。真鍋博と和田誠の表紙がしゃれてましたね。ではでは〜。
中学生の時
小説〇代の『星新一のショー〇ショ〇トコンテスト』に毎月投稿していました。予選通過は何度かありましたが、入選はしませんでした。星新一先生、懐かしいです。
(^^)
作者からの返信
崔さん。
おはようございます。
中学生で投稿とは早熟ですね。予選を通過するだけでもすごいです。
ではでは~。