応援コメント

【3】(2)」への応援コメント

  • 声がきれいというのは小説では文で表すしかないですよね。きっと透明感がある声なのでしょうね。

    作者からの返信

    『声』や『音』を作品で表現する難しさは常々感じているものの、『音ある世界』が大好きな身としては今度も挑戦していきたい表現分野です。
    応援コメント、ありがとうございます。
    今回の作品では『声』に注目いただけて、とても嬉しかったです。