「声」というものは小説で表現するのは難しいものだと思っています。
でも海坂さんならきっと素晴らしい表現をしてくださるでしょうね。
海坂さんの作品の登場人物はいつも個性的なネーミングセンスですね。
とくに日本人のなまえは作品をまたいで共通点があるような響きをしていますね。
作者からの返信
聞き馴染みのありそうな苗字を探していたつもりなので、個性的なネーミングセンスと称されたことにとても驚いています。いつも新しい気づきをもたらしてくれて、ありがとうございます。
『藤島』さんと『織原』くんに込めた想いを感じてもらいながら、二人が過ごした最後の冬を体感してもらえたら幸いです。
マスクつけるの、自由ですよって、言われてもねー。小学生が、誰とも接触しそうにない道をマスクつけて登下校するの、可哀想ですね。
作者からの返信
これといった宣伝活動もしていなかったので、こうしてクライングフリーマンさんに作品を発掘してもらえて凄く驚いています!
クライングフリーマンさんが感じていることを応援コメントに残してくれて、こちらに関しても本当にありがとうございます。
例の感染症が流行ったあとの物語に挑戦して、良かったなと。
クライングフリーマンさんからコメントをいただいて、そんなことを思いました。
このたびは作品の閲覧と、コメントへのお気遣いありがとうございました。